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大発会は日経平均株価は急騰となっているな!!
日本が正月で休場の間にNYダウは過去最高値を更新と強いを見せた事で、大発会を迎えた日経平均株価はご祝儀買い相場となり主力株、景気敏感株が買われ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が過去最高を更新した事から半導体株なども買われ500円を超える上げ幅を見せている。
大発会での日経平均株価の上昇は4年ぶりとのことだが、29,000円を抜けてから買戻しも優勢となり、日経平均株価のチャートは3万円を目指す動きとなっている。相場の格言で「寅は千里を走る」というが、年初からのこの動きは素晴らしいな!
アップルが世界初時価総額3兆ドルを突破!!
長い事相場を見ているが、米アップルが世界で初めて時価総額3兆ドルを超えたとニュースになっていたが、日本円で345兆円となるが、日本で一番の時価総額のトヨタ自動車ですら35兆円、東証1部の全ての時価総額で740兆円との事を考えても、アップル1社でトヨタの10倍、そして東証1部の半分近くというのは凄まじいな!
社会のデジタル化を背景に投資家の成長期待が継続しているわけだが、2兆ドル突破からわずか約1年4カ月で3兆ドルと完全にバブルを象徴しているが、投資家の押し目買い意欲は強く、バブルはまだまだ続いていくという感じはあるな!
実際にアップルは主力製品iPhone(アイフォーン)なども売り上げが好調なわけだが、日本企業の中にもアップルとの関係性が強い企業が多い!そこで本日はアップル関連の有望銘柄を記載するぞ!
アップル関連銘柄 本命株 6971 京セラ
時価総額:2,744,532百万円
PER:(連) 18.95倍
PBR:(連) 0.97倍
≪2022/1/04時点≫
京セラは東証1部に上場、1959年の設立、ファインセラミックス技術をベースに半導体パッケージで首位のほか、コンデンサやコネクタなど半導体素子も展開。太陽電池、携帯電話端末、スマートフォンなどの通信機器、プリンタ・コピー機でも大手の国内でも有数の電子部品を扱う企業だ。
同社は、液晶パネルやケース、カバー、バッテリーなどさまざまなiPhone向けの部品を製作している。自社サービスでも無料アプリ「KYOCERA Mobile Print」があり、オフィス内のWi-Fiネットワークを通じれば、iPhone端末との連携で京セラ製のプリンターから資料などを印刷できるというものがあり、アップルとの関係は非常に強い企業となる。
アップルの有力サプライヤーである日本の大手電子部品メーカーの同社だが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券は目標株価8400円としているが、業績を見ても第2四半期決算は、7-9月期営業利益は433億円で前年同期比2.6倍、市場予想を90億円程度上回っており、通期予想も従来の1170億円から1460億円、前期比2.1倍にまで上方修正と抜群の業績となっている。
年間配当金も160円から180円に増額も発表しているが、株主還元をしっかりする企業からも今後の増配も期待ができる。時価総額2兆7400億円とかなりの大型で単元も高い銘柄からも資金力がない投資家には不向きだが、チャートも高い位置での推移が続いおり7400円を抜ければ、貸借倍率0.77倍と空売りを溜め込んでおり踏み上げで大幅高の可能性も!