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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問！急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
昨日はTOPIXが31年ぶりの高値更新、強い流れから日経平均株価も3万円到達への期待がされていたが…本日5か月ぶりに日経平均株価は3万円に到達となったな！
7日連続で上昇したが、新政権への期待、新型コロナウイルス感染爆発が懸念されたオリンピックも無事に終わり、遅れていたワクチン接種も進み東京都の感染者が1000人を割り込んだ事で、強気姿勢の買いが続いているな。
3万円を超えた事で利益確定売りもでているが、日本株は米国株の指数と比べてあと10％上昇余地がある事を考えても、上昇余地は大きいだろう。
「次期総裁は誰がなってもコロナ対策、経済再生が中心」となるだけに、やはり期待感はあるだろう！
軟調な動きを続けていた中国市場も戻り歩調となり、揺れる中国規制から虐められ続けた大型値がさ株の【9984】ソフトバンクグループが5％を超える上昇を見せている。
外国人投資家も、「菅総理は長期政権となる公算は低く、変革がない限りは買い控え」という姿勢が多数だった。
「求心力の低いリーダーが辞任、選挙は買い」から買い越しに転じているが、短期で3万円到達という急騰からも短期筋の売りも観測されている。
一旦の押し目局面がどこまでいくか！
ボラティリティーが大きい動きが予想されるが、明日はSQ週の水曜日というのも利益確定売りに拍車をかけると言えるだろう。
だが、昨日も記載したが押し目買い意欲はかなり高まっただけに、目をつけていた有望銘柄の押し目などは〝積極的に買われる公算は高い！〟
次期自民党総裁の最有力候補、河野太郎大臣は脱炭素を掲げている！！
注目としては、次期総裁選挙だが自民党総裁選では1番人気の河野太郎大臣が掲げる脱原発・脱炭素政策の関連銘柄は息の長いテーマ、そして世界的な取り組みからもより一層の注目を集めると見る。
そこで当方が注目する脱炭素関連、再生可能エネルギー関連は注目しておくべきと言えるぞ。
脱炭素関連銘柄 再生可能エネルギー関連銘柄 1436 フィット
時価総額：3,876百万円
PER：(連) 17.23倍
PBR：(連) 0.87倍
≪2021/09/07時点≫
フィットは東証1部に上場する規格住宅や規格戸建て賃貸の建築請負（ランドセット販売）祖業。
投資家向けコンパクトソーラー発電所を展開、太陽光発電付き500万円以下の超低価格賃貸住宅やバイオマス発電、事業承継事業を展開する企業だ。
同社はコロナ過で、自宅からより臨場感のあるモデルハウス見学が可能な、360度3Dカメラを利用した「ウォークスルー型バーチャル展示場」を導入や顧客基盤資産を最大活用するためテクノロジーを組み合わせた「スマート管理」への移行を推進。
公式TwitterやInstagramなどのSNSやYouTubeを活用した動画配信を通じて積極的に情報発信を行い、潜在顧客の発掘とリード獲得及び企業ブランドの認知向上を図るため、デジタルマーケティングにも注力した事で、21年4月期の連結経常利益は前の期非連結比94.4％増の2億7600万円に拡大し、22年4月期も前期比5.1％増の2億9000万円に伸びる見通しを発表している。
時価総額39億円と小粒ながら太陽光発電所やバイオマス発電所などの再生可能エネルギーを用地から設計施工管理までトータルで企画開発をする同社は、チャート的にも出遅れており、切っ掛け待ちとなっていただけに妙味ある銘柄と言えるだろう。
