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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問！急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
〝投資家注目の噂の思惑株を記載！〟
週末の日本株は昨晩の米国市場が堅調推移となった事を受けて上昇したが、週末要因もあり日経平均株価、TOPIX共に上値はやや重たい動きではあったが、新興市場が反発してきている動きを見ても状況は改善されつつあると言えるだろう。
大暴落から急反発を見せている仮想通貨だが、正直こんな一気に戻すとは！！驚きが隠せないが、あれだけ警戒感が高まった状況だったにも関わらず、再びイケイケの強い上昇！
仮想通貨が大幅反発した背景には、今回のBITCOINなどの急落で一時5000億ドル（約54兆4000億円）もの時価総額が吹っ飛んだ事で、かなり投機的なポジションが解消された事やイーロンマスク氏がテスラ社の保有しているBITCOINを売却しない意向を改めて示した事が投資家心理を改善させたわけだが、今年に入ってからイーロンマスクの煽りは、トランプ砲以上の影響力となっているな！
1/29 Twitterプロフィールを「#bitcoin」と記載しただけで暴騰！
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3/24 テスラ社、ビットコイン決済対応を開始した事で暴騰！
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4/14には1BITCOIN＝703万円まで上昇！
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5/13～18 「ビットコイン決済の中止を発表！」、さらに「テスラが保有する巨額のビットコイン売却を示唆」
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5/19 1BITCOIN＝334万円まで大暴落！
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5/19～20 テスラ社の保有しているBITCOINを売却しない意向を改めて示して1BITCOIN＝474万まで反発！
僅か一日で様変わりするこの動き、直近の暴落で70万人の仮想通貨トレーダーが証拠金不足で追証になり吹っ飛んだとの事だが、ハイレバポジションが整理された事でセリクラ状態になっている。だが、あまりにも展開が早いだけに、急落からエントリーした投資家、機関の買い一巡からの利益確定がでてからがどうなるか！
株式投資も同様だが、勢いに任せて飛び乗れば大事故につながる可能性がある、慎重に攻めていくべきと言えるぞ！
好材料悪材料が交錯しているが、「ビットコイン相場は暴落でNYダウが下落した動きからも投資家心理の目安になる基準」の一つとなった事は間違いない。今後は相場動向を見る上でも仮想通貨の動きも気にしておくべきだな！
本日は〝時価総額5000億円を目指す大型案件〟という好材料を発表した【ここからが注目の銘柄】があったので記載するぞ！
中国関連銘柄 不動産関連銘柄 6620 宮越HD
時価総額：40,935百万円
PER：(連) 80.24倍
PBR：(連) 1.84倍
≪2021/05/21時点≫
宮越HDは東証1部に上場する、不動産開発及び賃貸管理、経営の舳先を総合投資会社に転換。中国への不動産賃貸を始め中国ビジネスを主力展開とする企業だ。
経済活動が復活している中国で大型の都市開発など企業・不動産投資を加速させているが、同社は、「2030年時価総額1兆円目指す」との強烈なトップメッセージを自社HPに掲載した事で、株価が急騰した事でも知っている投資家は多いだろう。
今回「時価総額で2026年に5000億円、2030年までに1兆円」の長期経営目標に沿った第一号大型投資案件として中国・深セン市で進めているアジア№１の「ワールドイノベーションセンター（WIC）」プロジェクトが、中国当局に開発意向の申請書を提出し、受理されたと発表している。
同社はこの「ワールドイノベーションセンター（WIC）」プロジェクトの用地を福田区内の車公廟エリアの開発対象面積全体の3割超と最大の占有率を誇っている。
同社の報告によると〝当局に申請書を提出したことで、本プロジェクトが正式な都市更新計画としての発効要件を満たすのはほぼ確実とみられます〟との記載があるが、これが本格始動となれば、確かに大化けとなる可能性を秘めていると言えるだろう！
直近の決算では、同社は早期に新型コロナウイルス感染が収束した中国でのビジネスを主力展開している事で新型コロナの感染でも特段大きな影響を受けず21年3月期の連結経常利益は前の期比10.4％増の12.8億円と持ち直している。
株エヴァンジェリストでは好材料の直前、5月18日に【6620】宮越HDを無料銘柄で配信しているが、本日一時STOP高！抜群のタイミングで推奨しているな！
「中国ビジネスに注力する時価総額400億円の企業が時価総額1兆円に向けてのプロジェクトを始動」というのは、今後の材料への期待、思惑が交錯していくだけに動きは注目と言えるだろう！
※あくまで投資は自己判断でお願いするぞ
