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本日の日経新聞の朝刊で「政府は5日、受診歴がない初診患者についてもスマートフォンなどのビデオ通話機能を使ったオンライン診療を認める方針を固めた」との記載があった事から遠隔診療関連銘柄に「投資家の思惑買い」が集まっているな。
《恐らく今日、明日にも緊急事態宣言》を政府は告知するとの事だが、医療崩壊を防ぐべく軽傷の人は自宅療養を求められている。
東京都では病床の確保でホテルなどの解放を要請し病床を確保している。隔離という形をとるわけだが、風邪引いた…いやもしかしたら新型コロナウイルスかも…
この判断をオンラインとは言え医者に診てもらえる。これ程の安心感はないだろう。
そして医療現場でも感染者が拡大している。医者・看護師も感染となる可能性が非常に高いだけに医療現場にとってもこの遠隔診療は非常に有効なものだ。
完全に政府案件となった遠隔(オンライン)診療!
需要拡大は今後も止まらないといえるだろう!
遠隔診療関連銘柄で、まだまだ出遅れと呼べる銘柄があったので記載するぞ!
遠隔診療関連銘柄 3694 オプティム
時価総額:119,159百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 42.29倍
≪2020/04/05時点≫
スマホなど端末の一括管理サービスをクラウドで提供。遠隔サポートも展開、在宅医療支援サービス、研究開発などをする同社だが、遠隔診療という分野では【6034】MRTと遠隔診療・健康相談アプリ「ポケットドクター」を共同開発している。
共同開発のMRTは時価総額100億以下と小さい事からMRTに投資家の資金が集中した傾向はあるが、MRTに乗り遅れた投資家の資金がオプティムにも流れ出してきているぞ。
オプティムは時価総額1000億とMRTに比べ大型という事から敬遠されがちではあったが、まだ値を飛ばし切れていないこれからの銘柄と言える。そしてポケットドクターを期間限定で医療機関に無償提供することを発表しており今後事業拡大につながっていくと見ていいだろう。
チャート位置をみても急落から1400円まで落ちたが底を打ってからは強い動きを続け、2000円のもみ合いから綺麗に反発。
日足5日線、10日線を抜けて綺麗な上昇トレンドとなっている。前回の高値を超えていない事からもチャート的にうまみは十分と言え2417円を超えれば上場来高値を更新となりさらなる上昇も期待できるといえるだろう。