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アフターコロナ関連の中でも旅行・観光関連銘柄を紹介するぞ!
新型コロナウイルスの流行で業績に大ダメージを追っている旅行・観光業だが、国内でも高齢者への大規模接種からワクチン接種が始まっていけば、感染状況は日に落ち着いていくのは間違いない。
医療従事者から、そして7月末までに高齢者へのワクチン接種を完了させるとの事だが、各自治体で接種での問題はでてはいるが、最初は何でも混乱するものだ。今は全体の分母が大きい為に数は多いが接種が進むにつれて人数も減っていく。
日本のワクチン接種は5月16日の時点では発展途上国レベルの世界110位前後に低迷しているが、欧米ではワクチンを2回接種した人はマスクを付けなくても大丈夫とバイデン大統領も発言している。9月までに全国民へのワクチン供給するメドが立ったと強調していたが、あくまで確保できたという話で若い世代へのワクチンはまだ時間はかかると言えるが、菅総理は「1日100万回」のワクチン接種を目指している。
日本の総人口は1.2億人と考えれば、単純計算でも国民に2回接種となれば、来春には新型コロナウイルスのワクチンが全国民に接種できる計算となる!遅いと言えば遅いが、当然普及が進めば今の様な感染者1000人などという事はなくなり、欧米の新規感染者の推移を見ても大幅に減少していく見込みだ。
今の旅行・観光業界だが、宿泊業の2021年1~5月の予約状況は、新型コロナウイルスの影響がなかった2019年比で70%以上減少。分かってはいる事だが、売上の7割以上が減少となれば、施設の維持費、人件費など体力がない宿泊施設は耐えられるわけがない!
この状況からも政府も感染者が減少傾向となれば、昨年末から一時停止されている「Goto Travel(国内旅行を対象として、宿泊・日帰り旅行代金の半分近くを政府が負担する制度)」を復活させ、より強い政策を打ち出してくる期待もある!
何にしてもここからワクチン接種が進んでいけば、旅行・観光は賑わいをみせていくのは間違いないと言える。
株式市場においてもアフターコロナというテーマは有望だ!それだけにアフターコロナからの旅行関連銘柄は無視できないテーマ株といえる。と、いうことでこのページではアフターコロナ関連 観光・旅行関連銘柄について本命株・出遅れ株 一覧を詳しくわかりやすくまとめておく。
※追記 2023年5月8日に長く続いた新型コロナウイルスの感染者も落ち着き、政府は感染症法上の位置づけが5類に引き下げた。アフターコロナ関連はここから業績を伸ばしていく期待が高いと言えるだろう。
アフターコロナ関連銘柄 旅行関連銘柄とは
アフターコロナ関連 観光・旅行関連銘柄とはその名の通り、旅行・観光関連銘柄の総称である。
アフターコロナ関連は、観光・旅行のみならず、飲食、百貨店、ファッション、娯楽施設、遊園地、フィットネス、カラオケ、居酒屋、温浴施設など多岐に渡る。正直、これだけの業種をまとめて紹介しても読みにくいという事から、今回はアフターコロナ関連のでも〝観光・旅行関連〟からPICKUPしていくぞ。
アフターコロナ関連銘柄 旅行・観光関連銘柄 一覧
- 9603 HIS 格安航空券販売の最大手、ハウステンボスを運営
- 3926 オープンドア 旅行比較サイト、トラベルコを運営
- 6191 エアトリ 航空券予約サイト、エアトリを運営
- 6030 アドベンチャー 格安航空券の予約サイト、スカイチケットを運営
- 9726 KNTCT 近鉄系の旅行業界大手、国内外旅行パック多数
- 7048 ベルトラ 海外・国内の現地体験型ツアー専門の予約サイトを運営
- 2477 手間いらず ホテルの予約管理システム販売
- 6561 ハナツアー 韓国系、訪日外国人向け旅行業。免税店・ホテル施設も運営
- 3710 ジョルダン 鉄道経路探索ソフトの開発・販売が主体
- 9376 ユーラシア 高所得者層向け海外旅行の企画販売
- 6548 旅工房 ネット専業旅行社。企画提案型・販売が強み
- 2440 ぐるなび 飲食店情報サイト、ぐるなびを運営
- 6577 ベストワン クルーズ旅行予約サイト「ベストワンクルーズ」を運営
- 9202 ANA 国際線、国内線1位の航空会社
- 9201 JAL 国際線、国内線2位の航空会社
- 2438 アスカネット 旅行、イベントのフォトブックを展開
- 9206 スターフライヤー北九州-羽田が主力の新興エアライン
- 3646 駅探 乗り換え案内サービス「駅探」を運営
- 9020 JR東日本 国内最大の鉄道会社
- 9021 JR西日本 北陸、近畿、中国に鉄道を展開
- 9022 JR東海 東海道新幹線が柱
- 9045 京阪HD 大阪京都間が主力の私鉄。京都観光に強み
- 9173 東海汽船 伊豆七島への生活・観光航路に強み
- 9193 東京汽船 東京湾内の曳船大手、フェリーや観光船も運航
- 9377 エージーピー 航空機向け電力供給や空港施設保守が主力
- 9708 帝国ホテル 高級ホテルの代表格、帝国ホテルを運営
- 4681 リゾートトラスト会員制リゾートホテル、エクシブを運営
- 5261 リソルHD 三井不動産系。ゴルフ場・ホテルの運営受託
- 4755 楽天グループ 楽天トラベルを運営
- 9713 ロイヤルホテル 西の名門ホテル、リーガロイヤルを運営
- 9723 京都ホテル 京都の名門ホテル、ホテルオークラを運営
- 9695 鴨川グランド 房総で有数のリゾートホテルを運営
- 9722 藤田観光 椿山荘など高級宴会場の名門、ワシントンホテルとネット予約
- 4691 ワシントンホテル全国にワシントンホテルプラザ、R&Bホテルを展開、藤田観光とネット予約
- 6565 ABホテル 東祥の子会社。愛知県を中心にビジネスホテル展開
- 9616 共立メンテ ホテル事業を運営
- 2371 カカクコム 価格比較サイトが主体、飲食店情報サイト食べログ
それでは本題のアフターコロナ関連、旅行・観光関連銘柄で本命視されるであろう銘柄をピックアップしてみよう。ただし当方の個人的意見・主観込みの内容となるので、参考までに願いたい。
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本命株 9603 HIS
時価総額:173,117百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 2.26倍
≪2021/05/18時点≫
HISは東証1部に上場する格安旅行の大手、国内外から人気の高い、長崎ハウステンボスを運営する企業だ。
同社の旅行事業はエイチ・アイ・エスを始め、外国籍の方に向け多言語にて海外・国内旅行のナンバーワントラベル、。スキー、ダイビング等のスポーツ系ツアーと、首都圏、関西・中京を結ぶバス運行等、自由でリーズナブルな旅を提供するオリオンツアー、贅沢なイメージの船旅をリーズナブルに提供するクルーズ専門の旅行会社クルーズプラネットなど多数の旅行ビジネスを展開している。
日本のみならず中国、韓国、東南アジアなどアジア圏の訪日外国人に人気の高いテーマパーク、ハウステンボスを運営しているが、新型コロナウイルスの流行が落ち着きをみせれば業績の改善が見込める。
何よりも直近の第1四半期決算は営業損益は117億円の赤字と計画以上の赤字決算となったが、前回の四半期の143億円の赤字からは損益が改善しており、販管費の削減となっている。今後新型コロナウイルス収束の兆しが見えれば業績面のV字回復が見込めると言えるだろう。
本命株 3926 オープンドア
時価総額:70,022百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 11.2倍
≪2021/05/18時点≫
オープンドアは東証1部に上場する旅行比較サイトの「トラベルコ」を運営する企業だ。
トラベルコは国内旅行会社、国内外のオンライン旅行会社(OTA)、国内外ホテル及び国内外航空会社が販売する海外及び国内のパッケージツアー、ホテル、格安航空券等の各種旅行商品など1,500以上の旅行サイトを一括で検索できる旅行比較サイトだ。
旅行検索サイトを主力としている同社は、コロナウイルスの影響を直に受けている業種という事からも、業績面は前期15億円の黒字から21年3月期の連結経常損益は7億円の赤字を発表している。
来期の見通しは感染者の増加もあり発表されてはいないが、アフターコロナを見据えて、人員の増強、旅行システムの開発スピードを向上させて、コロナ収束から新たな旅行ニーズに対応したサービスを拡充させる方針を打ち出しているだけに、アフターコロナ関連銘柄、旅行・観光関連の本命銘柄と言えるぞ。
本命株 6030 アドベンチャー
時価総額:47,057百万円
PER:(連) 101.57倍
PBR:(連) 21.46倍
≪2021/05/18時点≫
アドベンチャーは東証マザーズに上場する格安航空券の予約サイト「スカイチケット」を運営、ツアーやレンタカーなど旅行に関わるサービスを手掛ける企業だ。
同社のスカイチケットはオンライン航空券予約として国内ツアー、ホテル、国内レンタカー貸し出し、バス予約、海外W-Fiレンタル予約、会員向け優待サービス、skyticketプレミアムを提供している。
各旅行会社がGotoTRAVELの中止などから業績悪化の悲壮感が漂う中でも同社は安定した予約数を維持して、21年6月期第3四半期累計(20年7月-21年3月)の連結税引き前利益は前年同期比25.1%減の9.2億円となったが、どの会社も赤字が当たり前の中でも黒字経営。通期計画も既に進捗率6.5億円に対して141.7%と上回っている。
コロナ禍でも業績面がしっかりしている事からも、アフターコロナで旅行・観光が復活となれば、同社は期待値は十分と言えるだろう。
本命株 4681 リゾートトラスト
時価総額:186,005百万円
PER:(連) 39.05倍
PBR:(連) 1.59倍
≪2021/05/18時点≫
リゾートトラストは東証1部に上場する会員制リゾートホテル「エクシブ」を全国展開する企業だ。
会員制リゾートホテルのトップ企業だが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う4月の緊急事態宣言発令後、施設クローズや不要不急の外出制限などにより、ホテル運営をはじめ、主に一般向け事業で影響を受けてはいるが、コロナ禍において主力とする高級リゾートへのニーズの高まりなどを背景に会員権販売が回復傾向となっている。
直近の決算では21年3月期の連結経常利益は前の期比41.4%増の176億円に拡大したが、22年3月期は前期比62.0%減の67億円に大きく落ち込む見通しを発表しているが、国内外の一般ホテルにおいて減損損失するものの主力の会員権販売は堅調推移、ハイグレードなホテル会員権や、高額な旅行プランの販売、メディカル会員権の販売が想定以上に好転している事からも業績の大幅な改善が今後見込めると言えるだろう。
本命株 6191 エアトリ
時価総額:53,504百万円
PER:(連) 70.09倍
PBR:(連) 11.77倍
≪2021/05/18時点≫
東証1部に上場する航空券取引額NO,1の実績を誇る航空券予約サイト「エアトリ」を運営する企業だ。
オンライン旅行事業を主力としIT(情報技術)、オフショア開発事業及び投資事業を展開しているが、同社の成長戦略「エアトリ ”リ・スタート”」の実行により、第1四半期の過去最高利益を上回る水準で事業収益を順調に積み上げ、21.9期 第1・2四半期累計の営業利益が20億円と過去最高を更新。
決算では前年同期比14.2億円の赤字から21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の連結税引き前損益は19.5億円の黒字回復、通期計画の12.4億円への進捗率は157.7%と上回っている。
旅行会社は最悪な企業決算が多い中で、これだけの高い進捗率をだせる同社は、アフターコロナからの業績改善の魅力は十分と言えるだろう。
2022年02月14日(月)追記更新
アフターコロナ関連銘柄【2438】アスカネットが世界初の非接触・空中ディスプレーPOSレジの実証実験を開始!
(写真:セブン-イレブン・ジャパン)
やはり、新型コロナウイルスとは長い付き合いになる。というのは明白ではあるが、昨年夏「第5波」となってから、年明けまでは感染拡大が落ち着き、一時は国内感染者数は連日1桁台となっていた。だが、オミクロン型の感染者が急増して東京都だけで1日2万人、日本国内全体では1日10万人と「第6派襲来」という事態となった。
政府は、再びまん延防止措置を決定、まん延防止をしても一向に数が減らない状況からも延長を決めた。だが、米国や英国など一部の国でピークを越えつつある状況にあり、特に米国では重症化しやすいデルタ型がなくなり新規感染者は100%がオミクロン型となっている。
2月中で国内感染者もピークを迎えて、その後減少傾向となるとの見方は強く、政府も外国人の新規入国禁止を来月から解除する方針としている!
勿論、今はまだ感染者急増からもビジネス目的や留学生を対象の外国人の新規入国を許容するというもので、旅行者を入れるという段階ではないが、鎖国となっていた状況を緩和するという動きを見ても、やはりピークアウトは近いと判断していると言えるだろう。
株の世界は3ヶ月先回りというが、決算シーズンも通過して、ここからは業績の期待が高いものに資金がシフトしていくと言える。そこで当方が注目するアフターコロナ関連の有望銘柄を記載するぞ!!
2438 本命株 アスカネット
時価総額:22,092百万円
PER:(連) 106.57倍
PBR:(連) 3.68倍
≪2022/02/14時点≫
アスカネットは東証マザーズに上場、個人写真集のフォトブックデザイン・作成のネットサービス、遺影写真のデジタル画像映像加工サービスを主力展開、空中結像技術による立体映像のための光学表示用デバイスの開発&製造販売する企業だ。
主力事業の遺影写真のデジタル画像映像加工サービス遺影の加工は全国約2500カ所の葬儀社と取引があり、高齢化ニーズから拡大傾向が続いている。コロナで結婚式などイベントの中止が相次いではいるが、コロナが落ち着いてきてから再び需要は高まっていく見込みは高く。直近の決算でも22年4月期第2四半期累計(5-10月)の経常損益(非連結)は1億1700万円の黒字(前年同期は700万円の赤字)に浮上している。
自己資本比率約9割で有利子負債なしという面でも、増資などの懸念材料が少ないという投資家を安心させる面もだが、同社は三井物産プラスチックや三井化学、東芝テックなどと共同で、非接触・空中ディスプレーPOSレジの実証実験をセブンイレブン都内6店舗で順次開始すると発表しているのだ。
この空中ディスプレーをセルフPOSレジに採用した実証実験は世界初というのは非常に魅力が高い。思惑で既に株価上昇とはなっているが、やはり世界初の実証実験をしている時価総額200億の小型株だけに、今後も上昇の期待は高いと見る。
【2023年5月16日(火)追記箇所】
本命株 2685 アダストリア
時価総額:131,174百万円
PER:(連) 12.97倍
PBR:(連) 2.05倍
≪2023/05/16時点≫
アダストリアは東証プライムに上場、「グローバルワーク」等、カジュアル衣料を主軸に、外食事業も展開する企業だ。
4/4発表の23年2月期決算で、売上高は242,552百万円(前期比20.3%増)、営業利益は11,515百万円(同75.4%増)、外出需要の拡大やプロモーション施策、商品戦略が寄与したほか、主力商品が好調なグローバルワーク、積極出店しているラコレが全体を牽引。国内子会社ではエレメントルール社は高価格帯ブランドが好調で黒字転換したほか、飲食事業ではゼットン社の新規連結により純増です。コロナ対応3カ年計画を計画通りに完遂し、成長軌道を回復。過去最高の連結売上高を創出となっている。
24年2月期決算予想は、売上高が260,000百万円(前期比7.2%増)、営業利益が14,000百万円(同21.6%増)。売上高は、ファッション需要の回復継続、新業態・新ブランドの展開、出店の継続、海外事業の回復による増収を、売上総利益率は、商品単価の見直し、ASEAN生産の拡大、値引き抑制により改善を見込んでいる。
新規事業では、FOREVER21の日本再上陸がスタート。渋谷に続き、3/17~5/17、第2弾POPUP店をららぽーと横浜に出店。POPUP店舗での反応は好評で、メディアの注目が高く、キー局を含む58社で報道(広告費換算で約9億円の効果)されておりますので、第1四半期決算での寄与も期待できそうです。また、ゼットンが中期経営計画を策定しており、今後は非アパレル領域の拡大で収益安定化につながる見込みは高く。アフターコロナの流れからアパレル・飲食事業ともに収益拡大が見込める可能性は十分だ。
【2023年6月1日(木)追記箇所】
本命株 9616 共立メンテナンス
時価総額:198,060百万円
PER:(連) 32.29倍
PBR:(連) 2.64倍
≪2023/06/01時点≫
共立メンテナンスは東証プライムに上場、1979年設立、オーナーの土地・建物に対し事業プランを提案、完成後は一括で借り受け、利回りを保証して寮やホテルなど宿泊施設と寮の運営(寮運営では圧倒的な日本一)の会社だ。
創業者の石塚晴久会長の個性的な経営で有名な同社だが、宿泊施設ではホテルはリゾートとビジネス(ドーミーイン)の両立をしており、韓国ソウルなど海外展開推進している。介護付き高齢者住宅、インバウンドは韓国、台湾、香港が主体としておりまさにアフターコロナ、旅行関連のド本命と言える。
5月31日に観光庁が発表した4月の宿泊旅行統計で国内のホテルや旅館に宿泊した外国人は前年同月比19.5倍の1038万人となっておりインバウンド需要が急回復を見せているが、同社の4月の売上状況はグループの売上高は前年同月比23%増の173億9600万円、ホテル事業は同35%増の88億500万円、ビジネスや国内レジャーの需要回復に加え、訪日外国人数の増加も追い風となり堅調な業績となっている。
同社を三菱UFJモルガン・スタンレー証券、目標株価を5500円から6200円、レーティングは「ホールド」としているが直近で売り込まれていた事からも急反発の可能性も!
アフターコロナ関連銘柄 旅行関連銘柄 まとめ
新型コロナウイルスも欧米では感染者も減少して収束に向かっている。日本はワクチン普及が出遅れているが、同様に感染者減少となっていく事を考えても、アフターコロナ関連銘柄の中でも旅行関連は特に需要が高いと言えるだろう。
まあ勿論後2年もしたらアフターコロナという言葉も使われなくなるだろうが、この苦境を乗り切った観光、旅行関連銘柄は大きく飛躍する期待は高いだけに注目しておくべきと言えるだろう。
※あくまで投資は自己判断でお願いするぞ