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5月相場も気を引き締めて取り組むべき!投資で勝つ為には基本を大事にいくべき!
長くやっている投資家ならば一度、二度は銘柄の逃げ場を失っての大負けもあれば、決算ギャンブルや保有銘柄に好材料がでての急騰など、「酸いも甘いも」という経験はしたことがあるだろう。
当方も過去に、パズドラの人気で【2084】ガンホーに資金を入れて資産を倍にしたりと大勝もあれば。トンピン氏が仕手筋として全盛期に力を見せつけていた時の【9820】MTジェネックという銘柄が大暴落して資産を半分以下に失ったりと様々な経験をしている。
それ以外にも多数の暴騰、暴落を経験しているわけだが、特に連休明けから控えている〝決算シーズン〟は天国地獄となる銘柄が多い!
一つ投資の基本として、いくら金融緩和の上昇トレンドの相場でも、どこが天井となるかわからない。基本的に最初に自分が買った玉から、さらにまだまだ勢いあるからと見て上で買い増しという行為を続けていくと、どこかで暴落がきた時に今までの利益が吹っ飛びマイナスになるという事になる。
逆もしかり悪材料がでて下落途中の銘柄を、下手にナンピンを続けると泥沼いはまるという事も多い!
初心者の投資家ならば相場を取り組む上でルールを必ず設けて取り組むのが良い!
1,銘柄を買ったら売り時を決める
(+10%上昇で保有を減らす。まず保険として上昇して少しでも利益をとっておくというのは重要だ。利益を確定せずに全ツッパで突き進んでいって突然の暴落で利益が無しになるほど悲しい事はないからな!)
2.銘柄を購入した時点で逆指値を決める
いつまでもズルズルと持って含み損の銘柄を抱えるというのは精神衛生上にもよくない。(基本的な逆指値のルールは、わかりやすくはシンプルチャート、5日移動平均線、10日移動平均線、25日移動平均線)などはわかりやすく多くのトレーダーが参考にしているテクニカルだ。
多くの投資家が多いという事は、そこで逆指値を入れる投資家や割り込んだら売りを入れてくる投資家などが多い。まずは株の初心者はシンプルチャートの移動平均線を頭に入れて逆指値を設定するのがいいだろう。
株式投資においてチャートは指針ともいえる。勿論、一目均衡表、MACD、ボリジャーバンド、エンベローブなどあるが、まずはシンプルチャートの移動平均線を極める!
「ボクシングでもジャブを制する者は世界を制す」と言われるが、当方はそのジャブと言えるのは移動平均線と思っている。4月は感染者拡大から上値が重たい相場という事で、「勝ちにくい」相場となっていたわけだが、今週末から決算シーズンのピークを迎え、5月末からは大規模ワクチン接種がスタートする。
感染者増加を抑え込める動きとなれば、経済の再開が期待でき再び3万円を超えてくる相場となると言えるだろう。だが、株式相場は気を抜いた時、調子に乗った時に大きく負けるものだ!
5月からの相場で気を引き締めて勝っていく為にも記事を読んで参考にしてもらえたらと思う。今回記載するのは連休前に悪材料を出し、まさに地獄となっている【4488】Aiinsaideについて記載するぞ!
AI関連銘柄 大暴落銘柄 4488 Aiinsaide
時価総額:118,564百万円
PER:(連) 96.77倍
PBR:(連) 32.32倍
≪2021/05/04時点≫
Aiinsaideは2019年12月に東証マザーズに上場した手書き文字の認識ができるAIサービス『DX Suite』を提供、内部にAIを組み込ませることで読み取り精度、データ収集などに強みを持ち。「官公庁・地方公共団体」への実績が高い企業だ。
2019年のIPO銘柄とし公開価格3,600円を70%上回る6120円まで上昇、初値は公開価格の約3.5倍となる12,600円の上昇となった。その後もIPO銘柄への投資家人気が集中して、上場後から1年もたたずに株価は96,000円まで上昇!
セカンダリー狙いの12600円からでも7.6倍という驚異的な急騰を見せた同銘柄だが、まあさすがに株価7倍と上がりすぎた事から値を落とすの仕方ないが、21年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比6.1倍の16.9億円に急拡大し、通期計画の18.5億円に対する進捗率は91.3%の発表をしたが、市場予想に届かなかった事で、さらに下落して株価は半値以下の37,250円まで売り込まれる動きとなった。
その後、AIによる光学式文字読み取り装置(OCR)サービス、同社のAI-OCR「DX Suite」を活用した「ワクチン接種管理業務ソリューション」を自治体向けに提供を開始など今後も事業的に期待できる内容や東海東京が「Outperform」、目標株価50,600円でカバレッジ開始した事などで株価は再び40,000円近辺での推移となっていた。
だが、4月28日に同社から「大口販売先ライセンスの不更新見込に関するお知らせ」が発表された!!
同社は2019年1月に、NTT西日本との間にパートナー契約を締結し、DX Suite Lite プランについて、NTT 西日本が契約者となり、「おまかせ AI OCR」という名称で同社が自らのサービスを提供していたが、同社がNTT西日本に対して許諾しているライセンス数9,284件のうち、2021 5月から6月の不更新見込件数は合計7,636件と不更新の多い満足度が引くサービスだった事で「NTT西日本から契約を更新しない」という通知を受けたのだ!!
はっきり言うが、同社はNTTの売り上げ依存が非常に高く、21年3月期に計上見込みの売り上げ21億3700万円のうち、17億6300万円が22年3月期には減少する見込みだ。
売り上げが17億減少というのもだが、NTTという屋台骨が無くなる場合は、今後の同社の事業もかなり厳しい状況となるのは明白。
この発表から、株価はSTOP安となる3万300円となっているが、PTSでは23,300円まで下落となっているが、今回のNTT西日本だけでなく、NTT東日本とNTTデータも不更新となれば業績は赤字転落の可能性は高い!
まさに一寸先は闇という感じだが、Aiinside社長の株式処分30,600株を2月12日に売却の記載もあり、様々な面できな臭い状況となっているのは間違いはない。
STOP安の値幅制限は2日連続のS安後、3日目の金曜は4倍の値幅制限となるが、まあそこまではいかないだろうが、こういった銘柄を掴むと笑えないものだ。
ブログなどで同銘柄を600株購入していた投資家がいたが…含み損が4000万円となっている…
5月12日に21年3月期決算発表時に公表するが、今後の見通しがどういったものとなるのか…、売られすぎから大きくリバウンドする可能性もあるが、NTT東日本とNTTデータとの契約状況などのリスクもあるだけに、まさに手出し無用の銘柄と言えるだろう。
決算シーズンもだが、保有銘柄の動きなどがどうなっていくか?色々と心配ならば、今はプロが無料で銘柄相談を受けてくれるぞ!!
こういった銘柄を掴まない為にも、プロの投資顧問の情報は活用するべき!仮にだが保有銘柄が大きく急落した時などもしっかりと対応してくれるぞ!そしてもしも同銘柄を持っている投資家もこういう時こそ冷静になるべき。どうすればいいのか?資金が無くなってからどういう投資をするべきか!
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老舗投資顧問という事からも情報力に定評があり数々の暴騰銘柄を提供している実績があるのだが、株マイは4月27日に大暴騰となる前に【2191】テラを提供している!
株マイの提供タイミングは株価165円、その直後に株価はSTOP高を連発して〝6連続という驚異的な連騰〟一時下落したが、【2191】テラの株価は未曾有の暴騰を続け遂には高値2175円とテンバガーを達成!
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