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米国大統領選挙の11月3日(火)まで〝後1ヶ月を切ったな!〟
トランプ大統領が大統領選挙も目前に控えている事からも「強行退院」したニュースが世界に伝わっているが、相変わらず不利な状況が続いている。
現時点で、11月の米大統領選に関する世論調査結果だが、民主党候補のバイデン前副大統領がトランプ大統領を14ポイント以上リードしているが、隠れトランプ支持者が多いとは言っても、これ以上のリードとなると非常に厳しい状況と言える。
トランプ大統領も選挙戦の資金集めの為には、入院が長引けばそれだけ大統領選挙に不利に働くのは明白ではある。
〝無理やりにも僅かな期間で新型コロナウイルスを克服した強い大統領を見せつける〟というこの行動がどの様に世論の評価されるのか!
ここから巻き返しができるのか注目が集まるところだが、ホワイトハウス内での感染も拡大しており、〝米疾病対策センターは発症から10日以上経過するまで他人との接触を控えるよう求める〟としているが、この大統領の無責任ともいえる強硬退院に対して苦言をあげている。
トランプ大統領は新型コロナウイルス感染で、世界の目を再び自分に向けたと言える。
大胆な行動が多いトランプ大統領ならば「これも一つの作戦」の様に思えてしまうな!
外出自粛などで苛立ちを見せている若者も多い中で、この大統領がルールを守らなかったという部分は、バイデン氏側が有利に働く可能性は高いと言えるわけだが、来週15日の2回目の討論会は通常通り開催との事だけに「どういった発言が飛び出すのか注目だな。」
昨日はノーベル生理学・医学賞の発表だったが、日本人の受賞者はでなかった事でバイオ関連が売られる動きとなっている。
当方はバイオのバブル相場を期待していただけに寂しさもあるが、まだ「物理学賞」「化学賞」が残っている。
「物理学賞」では「誤差は300億年に1秒と言われる光格子時計」を開発した東京大学教授の香取秀俊や「高温超伝導」の分野で「鉄系超伝導体」の発見した細野秀雄氏も本命候補の一人となっている。
明るいニュースが少ない中だけにノーベル賞受賞は日本の高い技術力を世界にみせつけるいい機会と言えるだけに3年連続の受賞者は期待したいところだ。
市場ではまたもや新規IPO関連の銘柄が火を噴くものが多いな!
IPO関連は【4055】ティアンドエスや【4053】サナスタリスクなどが株価3倍、4倍と暴騰を見せつけたが、今その資金が新規IPOにまた流れつつある!
最近のIPO関連では高い注目を集め【4011】ヘッドウォーターが急伸しているが、単元でも300万以上と中々に手が出せない価格となっている。
そこで当方はIPO関連銘柄の中でも、まだ上昇が終わっていない、ここから急騰が期待できると見れる有望銘柄があったので記載するぞ!
IPO関連銘柄 SaaS(サービス型ソフトウェア)関連銘柄 4060 rakumo
時価総額:21,039百万円
PER:(連) 350.53倍
PBR:(連) 221.45倍
≪2020/10/05時点≫
rakumoは東証マザーズに2020年9月28日に上場した「企業向けクラウド型グループウェア製品『rakumo』の開発・販売を展開するIPO銘柄だ。
同社はIPOでも人気の高いIT、ソフトウェア開発、企業の業務の生産性向上に貢献するサービスを、SaaS形式で提供しているというのも人気化する要因と言えるだろう。
期待値は高いが、ベンチャーキャピタル保有状況が高すぎた事からも、そこまで値を上げないとは思っていたが「公募価格1250円から初値3800円スタートとなり高値4,175円と公開価格から株価3.3倍の上昇」となった。
急伸してからは1.5倍のロックアップを超えた事でベンチャーキャピタルなどの売りが噴出した形とはなったが5日線反発で切り替えして上昇が期待できる形となっている。
IPO銘柄で頭を押さえてくるのは、ベンチャーキャピタルの存在があるが急落時の出来高をみても殆ど玉はなくなった可能性は高い。
5日線キープして上昇していく可能性も高く、上場来高値を再び更新していく期待ができるだけに、当方は短期で急騰を狙えるIPO銘柄として注目しているぞ!
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。