2019年IPO銘柄 最新注目銘柄速報

噂の注目銘柄!〝東証一部への鞍替えの噂有り!〟液晶フィルム関連銘柄【4251】恵和が有望視されているぞ!

この記事にはプロモーションが含まれます。

》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を無料配信!《《

昨日の米国市場は堅調推移となっていたところ冷や水をかけられた形となっているな!

トランプ大統領が新型コロナウイルスからの復活で勢いを取り戻して上昇となっていたが、そのトランプ大統領が「追加の経済対策の協議中止を指示!」これにAI主導な相場という事から過剰反応となり株価は急落。

NYダウは終値でほぼ安値引けとなり、終値27772.76ドル、前日比-375.88ドルで取引を終える形となった。

昨日のトランプの発言の数時間前にFRBのパウエル議長は6日の講演で「金融政策と財政政策が機能し続ければ、経済の回復はさらに強く、早くなる」と述べ、一方で経済対策の協議の進展がなければ「景気持ち直しの勢いは弱くなり、家計やビジネスに不必要な困難を作り出す」ともパウエル議長は追加経済対策を急ぐように警告していたのだ。

だが、それを無視するかの様にトランプ氏はTwitterで「追加の経済対策の協議中止を指示!」したのだ!

この発言で経済対策の後退したとの見方から投資家心理を冷やしNYダウは+200ドル以上から375ドルのマイナスに転落するという動きとなったわけだが、この発言は「経済対策で民主党と折り合いがついてない状況だけに、金融緩和に対して民主党に譲歩させる為に動いた発言」と見ていいだろう。

まあ今の次期は「大統領選挙も控えているだけに」市場ニュースや要人発言に過度に反応しやすくなっているが、+200ドルから-375ドルだからと値幅は600ドル近いだけに、改めてトランプ大統領の存在感を見せつけたという感じだな。

ただ当方が一つ思う事だが、過去に消極的な動きを続けていたFRBパウエル議長は、新型コロナウイルス以降は「金融緩和に関して非常に積極的な姿勢を続けている。」

FRBパウエル議長は過去に「利上げ発言」をしてパウエルショックなど株価急落の引き金を引いた人物ではあるが「パウエル議長は新型コロナウイルスの状況が改善するまでは、さらなる追加緩和を要望している!」

そして共和党、民主党が早く意見をまとめて「金融政策と財政政策」を急ぐようにと発言している。

これは今後の株高に対して期待がもてると言えるだろう。

米国株の急落からも、日本株も寄り付きは売りが先行する流れとはなったが、影響は限定的となっている。というよりも米国市場の下落と比べてたら「ほぼ無風と言える」強さを見せている。

日経平均チャートも23000円~23500円でのレンジで推移という感じだが、新興市場に至ってはジャスダック、マザーズ共にプラスで推移となっており、「不安定な米国株から日本株へ外国人投資家の資金が流れてきているのが伺えると言える。」

下がったらチャンスと見られているだけに米国株が安定してこれば、日経平均24000円はまもなくと当方は見ているぞ!

※今期待の注目銘柄を即時配信!見ておくべき情報多数!

今後期待の日本株と言っても全てが上がるわけではない。テーマ性、チャート、そして特に業績という部分は株価上昇に対して非常に重要なだけにしっかりと見ておかなければいけない。

そこで当方が注目する〝業績面・チャート・テーマ、さらに東証一部の鞍替えの可能性がある〟期待値の高い銘柄があったので記載するぞ!

有機EL関連 液晶フィルム関連銘柄 4251 恵和

時価総額:12,636百万円
PER:(連) 15.99倍
PBR:(連) 2.31倍
≪2020/10/06時点≫

恵和は2019年10月30日に東証2部に上場した2019年IPO銘柄。光学シート事業、産業資材などの製造販売など機能製品事業を展開する企業だ。

光学シート事業は「光拡散フィルム「オパルス」や「光拡散フィルム」などを中心にスマートフォンなどに使われる液晶ディスプレイのバックライトユニットに利用される光拡散シート、集光フィルムの保護フィルム等の特殊な光学フィルムの構成部材等を製造・販売」

機能製品事業は、防湿性・耐熱性・耐久性を付加した産業用包装資材、産業用工程紙、クリーンエネルギー材料、及び建築資材や農業資材等その他の産業関連資材を製造・販売をしている。

医療分野でも、新型コロナ対策でフェースシールド用フィルムの提供するなど同社の高機能フィルムは様々な用途をもっている。

東証2部から東証1部への鞍替えも期待できる!

同社は9月4日に大和証券が、「株主数や流通株式、売買高、時価総額、利益、株主優待の新設、株式分割、立会外分売」などつの項目をベースに独自にスクリーニングした「東証1部昇格予想銘柄」の中でも、「全てが項目が当てはまるトータルスコア6」の最高評価を受けている。

業績面も順調に推移しており、同社の第2四半期決算を見ると連結経常利益は前年同期比0.6%増の5.2億円、通期計画の9.9億円に対する進捗率は52.5%と新型コロナウイルスの影響は軽微となっている。

緊急事態宣言で営業活動に支障はでた事で、機能製品事業が取引先の生産量減少の影響を受け需要が減少してはいるが、光学シート事業はリモートワーク・リモートラーニングの促進による影響で需要が増加している。

新規開発でコロナ対策フェイスシールド等の販売開始や、医療用工程フィルムの市場開拓に取り組んでいる事からも新型コロナウイルス対策の関連銘柄としても浮上している事も注目ポイントと言える。

時価総額126億円、PER15.99倍、PBR2.31倍と割安な水準と言えるだけに兜町情報通も注目しており、「東証1部への鞍替え期待からも人気化すれば株価の大幅上昇も見込める銘柄」と言えるだろう。

※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。

石破新内閣の誕生と波乱の幕開け!
今後どうなる?日本株、最注目のテーマ株とは?

波乱の幕開けとなった石破新総裁の選出と新政権の誕生。

新内閣誕生によるご祝儀相場への期待が乏しい中、改めて物色意欲が高まる株式テーマや関連銘柄に注目している方も多いのではないだろうか?

防衛・防災関連」「地方創生」「金融正常化」「原子力発電」「防災相の創設」「アジア版NATOの構築」など、これまでの政策・発言から注目すべき関連株が徐々に明らかになりつつある。

今から注目すべき「最注目テーマ・関連株」とは何か?

  • 短期急騰が期待できるテーマ性を秘めた出遅れ株を見つけたい!
  • 高値掴みを避けて株価上昇の初動を上手く掴みたい!
  • 短期で収益を狙える大化け候補銘柄を知りたい!

このような考えを持つ方であれば、旬な情報を広くあつかう「株の情報サイト」をぜひチェックしてほしい。そこで、当サイトでも参考にする「オススメの株情報サイト」&「無料のメルマガ情報サイト」を紹介する。【PR】

株式投資クラブ管理人「S氏のアイコン画像」
会員メンバー限定に配信される無料銘柄は必見だ!!
株 株

一押しの投資顧問だ!提供銘柄の精度もだが、何よりも相場観が優れている投資顧問の一つ。橋本罫線という独自テクニカル手法で急騰線銘柄を見出し2倍、3倍銘柄を提供、この橋本罫線の特徴は東証プライムの大型株は勿論だが、中小型株でも力を発揮しており株価2倍~5倍の銘柄を提供している。

【 株 株の公式サイトへ 】

新生ジャパン投資

新生ジャパンはテーマ株に特化!遠隔診療、メタバース、半導体関連など今が旬の銘柄を提供!ラジオでも人気の高山緑生氏が率いる実力投資顧問!日々の銘柄も僅か1日で+10%超え、STOP高達成した銘柄も多数提供しているぞ!

【 新生ジャパン投資の公式サイトへ 】

株マイスター

老舗投資顧問として有名な株マイスターだが、著名アナリスト長島和弘先生も加わりさらにパワーアップ!特に株マイスターだけの「特別コンテンツ 兜町の噂」は今後市場で注目される可能性がある銘柄を先回りで配信している。「お宝銘柄」を多数提供している実績がある。テンバガー銘柄を提供した実績もあるだけにやはり見過ごせないぞ!

【 株マイスターの公式サイトへ 】

この他にも、当方が日々チェックしている株の情報サイトやメルマガ情報については、下記のページで詳しく紹介してある。テーマ株をはじめ旬の銘柄情報を手にしたい人はぜひチェックしてほしい。

株式投資クラブ管理人「S氏のアイコン画像」

株式投資クラブでも参考にする「オススメ投資顧問会社」を基本テーマに、各社の特徴のまとめ、提供サービスの違い、またページ後半では「信頼できる投資顧問会社の選び方」などをご紹介する。

  • この記事を書いた人
株式投資クラブの管理人プロフィール画像

KABU S

投資歴17年、都内で働く兼業トレーダー。 とにかく噂となる銘柄や仕手株に乗るのが好きだ。これまで数々の暴騰暴落を経験した中年トレーダーが「今後の注目銘柄」や「優良・悪徳 投資顧問会社」などの使える情報を公開していくぞ。デイ・スインガーのフォロー大歓迎!とにかく業界の裏話なども多数入手して記載するので応援宜しく頼むぞ! 管理人プロフィールはコチラ

-2019年IPO銘柄, 最新注目銘柄速報
-,