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FOMCを無事通過!そして日銀も大規模緩和継続!
昨日のFOMCだが、FRBパウエル議長は金利の誘導目標レンジを0-0.25%で据え置く事を決定した。記者会見では「少なくとも3年間は政策金利をゼロ付近で維持と示唆」となり、無事にFOMCも通過となった。
FOMCを無事通過したが、日本株はマイナス推移とはなっているが、日銀も大規模金融緩和を継続をだしているな!
まあ織り込まれていた部分もあるがさすがに4連休前だからな。さすがに丸々2日間、海外の動向をみれないというのはリスクが高い状況となるだけにポジション整理に動くのは当然と言える。
今日、明日というのはリスクを取りたくない投資家は一時的にポジションを外すべきと言えるが、だが、一つ意識しておくことは「FOMCも無事に通過」して「その後は…菅総理が政策にむけて本腰を上げて動いてくる形となる!」
つまりはスガノミクスと呼ばれる相場となるのは来週以降という事だ!
明日のポジション整理の売りや売り仕掛けなどが起こった場合は、そこは当方はチャンスとみているぞ!
そしてやはり気になるのは「秋相場でバイオ関連」が全強い動きをしてきているということだろう!
株 株が9月8日に提供していた【4592】サンバイオは好材料発表後に急伸してSTOP高2回という暴騰となったが1500円~本日高値2460円と一撃で1000円幅は見事としかいいようがないな!
9月8日 株 株提供 好材料でSTOP高2連発!まさにこれぞバイオの急騰【4592】サンバイオ
バイオ関連では【4880】セルソース、【4592】サンバイオの目を見張る急騰もだが【6190】フェニックスバイオも好材料発表からSTOP高の急騰を見せている。
肝線維症治療候補薬として第2相臨床試験を実施していたF351について、試験が完了を発表後から右肩上がりの【2160】GNIもどこまでいくんだ?と言える程の上昇を続けている。
出遅れているものでチャートもそろそろ妙味がありそうなものでは【4594】ブライトパスバイオなどもジリジリと株価は上げてきているだけに、思惑含めて買いがおこってもおかしくないな。
期待と思惑が交錯するバイオ株だが、このバイオ株が活況な状況となれば…〝やはりあの銘柄は忘れてはいけない〟だろう。
新型コロナウイルスの大本命バイオ株と言われる【4563】アンジェスだ!
新型コロナウイルスワクチン開発 本命 4563 アンジェス
時価総額:194,215百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 9.03倍
≪2020/09/17時点≫
アンジェスは東証マザーズに上場する大阪大医学部、森下竜一教授創業の創薬バイオベンチャー企業だ。
新型コロナウイルス流行時にワクチン開発を着手して大阪府などの後押しやメディアでも取り上げられた事から投資家人気に火がつき、全市場でも1位となる出来高をみせ一躍有名になったバイオ株だ。
2020年新型コロナウイルス関連の暴騰銘柄といえば【4563】アンジェス、そして【2191】テラが最も投資家の人気を集めたといえるわけだが、そのアンジェスが揉み合いから頭一つでる上昇をみせている。
同社の新型コロナウイルス向けDNAワクチンだが「大阪大学医学部附属病院での第1/2相臨床試験を予定通り開始」しているが「この試験の速報結果は10月30日の20年第4四半期に公表するとの事だ。」
つまりは後、1ヶ月程で型コロナウイルス向けDNAワクチンの「重要な検査結果がでる!」!まさに思惑がここから入り乱れていく可能性は高い。
アンジェスだけに期待させておいて…増資が途中でるのではなどの不安要素はあるが「日本政府、国民が悲願としている国産ワクチン!」
投資家泣かせのお騒がせバイオのアンジェスも今回はいつものアンジェスと違う!「何よりも政府がアンジェスに対し93億8030万円が交付」多額の資金を投入しているという事も忘れてはいけない。
そしてこの新型コロナウイルスで同社と共同開発・参画を行っている企業だが!
大阪大学
ダイセル
タカラバイオ
ファンペップ社
新日本科学
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
フューチャー社
スリーディーマトリックス
AGC Biologics 社
Cytiva社
シオノギファーマ
Kaneka Eurogentec 社
そして米国Brickell Biotech社が9月8日に加わり13の企業、大学が同社の新型コロナウイルスワクチン開発に関わっているのだ。
当方は何と言っても10月30日に新型コロナウイルスの進捗がでる!これの思惑は非常に強いと言えるだろう。今のバイオが注目される相場!どうしても期待せざるを得ないだけに面白い銘柄の一つと言えるぞ
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。