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〝遂に!!菅総理が誕生〟スガノミクス関連と言われるテーマ株は益々注目するべきと言えるな!
スガノミクスの政策を一覧!
・マイナンバーの普及拡大
・行政のオンライン化、脱ハンコ
・オンライン診療
・教育オンライン化
・携帯電話引き下げ
・地銀再編
・Gotoキャンペーン
・ジビエ活用
・地方創生(スマートシティ)
・中小企業再編
・生産拠点見直し
上記などが主要の政策関連となるが!総理誕生前に反応している銘柄は多数あるが、本日は地銀関連では【8562】福島銀行が+14%、【7150】島根銀行が+5.8%、【8338】筑波銀行が+6%が上昇と目立った上昇となっているが、マイナンバー関連の有力株【1447】ITBOOKや【2037】クロスキャット、そして同テーマで好決算を発表した【3843】フリービットもSTOP高の上昇。
「菅総理誕生で…とにかく今は政策関連からの派生のテーマ株がアツイという状況となっている!」
株式投資はトレンドを見て動いていくべきと言えるが、米国市場が軟調な中で、この日本株の強さは明らかに外国人投資家の資金が入ってきていると言え、〝この動きを見ると、まだまだ上に向かっていく可能性は高いと見ていいだろう〟
何よりも「菅総理はアベノミクスよりも強固なものにする」と意気込んでいるだけに菅総理への高まる期待に向けての資金が今後入ってくる可能性は高い!
「アベノミクスからスガノミクスへ」どういった政策が本命となるのか行われるか?金融緩和の規模はどうなるのか?今から楽しみで仕方がないと言える。
アベノミクスからの暴騰を体感した投資家は口を揃えて、「あれほど勝てる相場はない!」、「もう一度アベノミクスの初動が来てほしい。」そう発言する投資家は多いだろう。
〝アベノミクス前の旧民主党政権時は、まさに地獄と言える相場!〟
為替は80円台の強烈な円高、日経平均株価は8000円台と、政権の脆弱性を狙われて何をやっても勝てない相場となっていた…、だが、民主党政権が倒れ、与党が自民党になり総理大臣が安倍総理になってから〝アベノミクスという大規模金融緩和政策を発動〟
そこからの日経平均株価は「僅か3年程で8000円から2万円を超える急騰!」数々の銘柄が急騰となり〝アベノミクスは億トレーダーを多数輩出!〟
今回、新総理誕生となり「アベノミクスからスガノミクス」が期待されているわけだが、当然、前の様に全ての銘柄が急騰するという事は考えにくいが〝スガノミクスからの政策関連銘柄〟から暴騰銘柄が多数輩出されるだろう!
そこで当方は菅総理誕生で恩恵のある「スガノミクス・政策関連」の中でも、通信料金の引き下げは菅総理はかなり力を入れているだけに、「格安SIM関連」には特に注目しておくべきと言える。
格安SIM関連では本命に【9424】日本通信もあるが、同様に当方が本命と判断する有望銘柄があったので記載するぞ。
スガノミクス関連 格安SIM関連【3934】ベネフィットジャパン
時価総額:11,101百万円
PER:(連) 13.41倍
PBR:(連) 2.53倍
≪2020/09/14時点≫
ベネフィットジャパンは東証1部に上場する通信事業MVNO(仮想移動体通信事業者)として一般顧客に向けた総合的な通信サービスを主力とする企業だ。
菅総理誕生で大手キャリアから回線を借りて通信サービスを提供する通信事業MVNO(格安SIM)関連が注目となっているが、同社は20年以上のキャリアを通じて10,000店舗を超える販売ネットワークを構築しており、累計120万人の新規顧客を開拓してきている「格安SIM関連では本命銘柄の一角。」
対面取引に強みをもっている事から、新型コロナウイルスの流行から苦戦となるのが予想されていたが、8月11日発表した決算では、21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.7%増の3.1億円に伸び。
非開示となっていた通期の業績予想は連結経常利益が前期比13.0%増の12.6億円の見込みとなり、6期連続で過去最高益を更新となっており営業利益に至っては15年3月期から数えて7期連続のピーク利益更新となっている。
MVNO関連には「菅総理の政策という業績拡大の原動力」となる期待が寄せられている事からも、チャートは1800円~1900円のレンジ推移とはなっていたがここを上抜けてくる期待は高いと言えるだろう。
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。