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本日の日経平均株価は、溜まっていたパワーを爆発させたという様な急伸となっているな!
23000円の攻防が先週より続いていたが、本日再び上を目指す展開となっているが日経平均23000円を割り込んでから売りをいれてた機関や投資家が買戻している感じだが一時400円を超える上げ幅はまさに見事の一言に尽きる。
日本株は米国株と比べ出遅れ感があることから、好需給を背景に一段高を期待する声も多い、東証によると8月11日から14日の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は前週より76億円多い9933億円の買い越しと大幅な買い越しとなっている。
過去の傾向からも「海外勢はひとたび日本株を買い始めると、その傾向がしばらく続く」だけに煮詰まっている状況はまだ続いてはいるが、この勢いを見る限り〝24000円も時間の問題〟と言えるのではないだろうか!
そして懸念材料の安倍総理も仕事復帰した事からも政権混乱もひとまず安心という感じと見ていいだろう。
IPO関連銘柄 4055 ティーアンドエスが本日で11連騰!
日経平均の急騰から東証一部の銘柄が買われているが、今まで強い動きを続けていたIPO関連銘柄が梯子を外される銘柄が多かったな。
だがIPO関連の本命【4055】ティアンドエスは大きく下落してもすぐに買いが入る強い展開が続き本日で11連騰、高値28490円と上場来高値も更新となった。
買いも売りもどっちも怖い銘柄ではあるが、本日の動きを見ている限りは下落してもすぐにチャンスと見て飛びついてくる投資家多い、勢い的にも3万円にタッチしてもおかしくないと言えるが大口が売り出すと一気に雪崩になる可能性はある。
【4055】ティアンドエス以外のIPO関連銘柄に売り圧力が強まってきているが、さらに本命銘柄が崩れると、連動して崩れるという危険性があるだけに、直近の暴騰IPO銘柄が多いマザーズは売り圧力が強まる可能性が高いだけに、明日は一つ注意ポイントと言えるだろう。
当方の情報元から注目するべき銘柄を入手したので記載するぞ!「好材料を発表後に下落となっているが、ここから【8256】プロルート丸光が大きくリバウンドする期待がある、有望なテーマを抱えているだけに明日以降注目しておくべき」との事だぞ。
兜町の噂銘柄 新型コロナウイルス関連 8256 プロルート丸光
時価総額:10,456百万円
PER:(連) 209.09倍
PBR:(連) 11.27倍
≪2020/08/25時点≫
プロルート丸光は東証ジャスダックに上場するセルフサービス方式の大手総合衣料問屋を主力とし、総合衣料卸売事業、ビューティー事業、ヘルスケア事業、OEM・ODM事業、プラットフォーム事業、小売事業、エンターテイメント事業などを展開する企業だ。
主力の総合衣料卸売業は、新型コロナウイルスの影響でインバウンド減少から売上は減少傾向となっているが、マスクやハンドジェル等のウイルス対策商材の販売に注力をした事や、従来から取組んできた総合衣料卸売事業における経費削減効果が功を奏して売上は黒字化とはならなかったが、固定費の圧縮や不採算取引の見直し、外出自粛要請によるWEB商談への移行などの動きからも来期は期待がもてると言える。
新たな収益の柱とすべく推進している新規事業、「美と健康事業」は第1四半期連結累計期間では、カラタスシャンプーをはじめとするヘアケア商材の国内販売及び株式会社マイクロブラットサイエンスの有する微量採血デバイスの国内外での販売を小額計上したのみとなっているが、総代理店契約を結んでいる株式会社マイクロブラットサイエンスの微量採血器具「MBSキャピラリー」が、米国内で特許を取得を発表。
ヘルスケア事業は、塩野義製薬株式会社が研究用試薬として販売する新型コロナウイルス抗体検出キットに関して、産業医を選任している企業や医療機関等に対する販売を開始しており、新型コロナウイルス抗体検出キットから簡易採血キット、医師によるオンライン相談までのトータルソリューションの提供している事からも今後の事業拡大が期待できると言えるだろう。
チャートは好材料発表から急伸となったが、8月3日に付けた398円を抜けきらなかった事で、利益確定売りに押される動きとはなっているが5日線上をキープして推移している。
目先は上値を抑えられている400円を超えれるか?という部分はあるが「ヘルスケア事業」や「美と健康事業」は今後期待ができる材料も多いと見れる。情報元も一押ししているだけにここからの値動きは注目と言えるだろう。
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。