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昨日の日本株は、米国市場の状況からもこれは一旦調整か…という動きではあったが!火を噴くような上昇を続け日経平均株価は1050円の大幅高!
これだけの上昇となったのは、日銀が新型コロナウイルスの影響で極めて厳しい景気を支えるため国債を上限なく買い入れて潤沢な資金を供給する今の大規模な金融緩和策を現状維持。これだけでなく日銀は「資金繰り支援の枠組みも110兆円規模に増やし銀行などの無利子・無担保の融資」との事だ。
110兆円規模というインパクトからも日経平均は断続的な買いが入り続ける動きとなった!!
この日銀の発表を受けて日経平均先物は強烈に買われだしたわけだが、前日のFRBが個別企業の社債の購入を開始すると発表し、積極的な景気支援を発表してからNYダウは急伸!
まさにこれに日銀が追随する形となったわけだが、普段は日銀政策金利決定会合は長引けば緩和期待が高まるというが、今回はもう決まっていたという感じだな。それだけ政府、銀行が、昨今騒がれている新型コロナウイルス第二派で経済をこれ以上「失墜させない」その気概は感じるな!
実際に今の新型コロナウイルスが蔓延する相場は「世界の政府、中央銀行の支えがなかったらトコトンまで急落した可能性は高い。」だが「世界の政府、中央銀行がトコトンまで支えるという動きをしている」
そして急落したら一丸となって緩和策を出してくるだけに、ショート勢もむずかしい局面と言える
激しい動きではあるが、この動きを見てもやはり上昇トレンドと当方は強く思うぞ!
こういう時に注意しなければいけない点は、ここまでの急騰になった時でも上昇しない銘柄!これは投資家の需要がないと言える。投資家が注目している業績が良く、資金が集中しやすい銘柄を狙うべきと言える。
そこで当方が注目している銘柄がある!上場から株価4.5倍もの上昇となった【4493】サイバーセキュリティクラウドという銘柄があるのだが、IPO銘柄に注目していた投資家はサイバーセキュリティクラウドの急騰は記憶に新しいだろう。
4493 サイバーセキュリティークラウド
サイバーセキュリティークラウドはIPO上場後に株価は一気に人気化して上場して1ヵ月程で株価は4.5倍もの急騰となった!まさに人気化して投資家の資金が集中した極限のチャートと言えるが、この【4493】サイバーセキュリティクラウドの様な期待感を持っている銘柄があったぞ!
「業績抜群、新型コロナウイルスの影響もなく!上場来高値更新して青天井チャート!」この条件に当てはまった銘柄だけに投資の参考にしてもらえたらと思うぞ!
第二のサイバーセキュリティクラウド候補 7095 Macbee Planet
時価総額:11,958百万円
PER:(単) ---倍
PBR:(単)8.99倍
≪2020/06/16時点≫
Macbee Planetは東京都渋谷に本社を構え3月31日に東証マザーズへ上場。アナリティクスコンサルティング事業、マーケティングテクノロジー事業を展開、データを活用したマーケティング分析サービス特化している企業だ。
アナリティクスコンサルティング事業では複数のメディアにまたがって出稿しているWeb広告の一元管理ができるデータ解析プラットフォーム「ハニカム」、マーケティングテクノロジー事業ではWeb接客ツール「Robee」を展開している。
昨今はAI、ビッグデータは注目されているが同社は成長性が著しく、2017年4月~2019年4月で551.1%の収益成長を記録した事から日本テクノロジーFAST50社でも「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジーFast 50」で国内4位を受賞。
「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 アジア太平洋地域テクノロジーFast 500」で148位を受賞と将来性が有望視されている。
6月12日に発表をした決算を見ても・売上、営業利益ともに業績予想を上回り、売上6,466百万円(前期比 +38.0%)・営業利益374百万円(前期比 +88.5%) と過去最高益を達成。4期連続で過去最高益、連続増収増益となった。
チャートもこの順調すぎる好決算を受けて急伸しているが、上場来高値を更新して青天井チャートとなっている。同社は主幹事がSBI証券、大株主のロックアップも期間も長く、すぐに売りを入れてくるベンチャーキャピタルがいないというのも魅力の一つだ。
はAI、ビッグデータというテーマは高いポテンシャルがある。第二のサイバーセキュリティクラウドの呼び声もあるだけに今後の動きにも注目だ!