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今、新規投資家がかなり増えている様だな!
新型コロナウイルスで大暴落となった日本株だが、今この暴落はチャンスと見て新規投資家がかなり増えているとの事だが、テレワークの環境がさらに「追い風」となり、ここ1ヶ月でもさらに証券会社、投資情報サイトの利用者が急増しているとの事だ。
実際に、証券会社の前年比を見れば一目瞭然ではあるが証券会社はこれだけの売買代金と記録的な水準となっている。
実際に巣ごもり生活で需要が拡大している業種は多いが、その恩恵を証券会社も受ける形となったわけだが、日本株が再び上昇してきている事を考えれば投資家の拡大はまだまだここから伸びていくといえるだろう。
そこで当方が注目する巣ごもり関連でもあり投資家拡大で恩恵の高い銘柄を記載するぞ。
巣ごもり関連 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド
時価総額:14,606百万円
PER:36.50倍
PBR: 5.08倍
≪2020/04/15時点≫
ミンカブ・ジ・インフォノイドは東証マザーズに2019年3月22日に上場、「みんなの株式」「株探」などの株式投資のメディア運営を柱とする企業だ。
株式投資の銘柄分析、ニュース、レポートのみならず、FX、仮想通貨、不動産、商品先物、保険アドバイザーなど投資家に人気のコンテンツを取り扱っているのだが、巣ごもりから「これを機会に投資」をするというユーザーが拡大となり同社のサービスの利用者が拡大しているとの事だ。
まず同社の業績面だが、ビッグデータ、AIエンジン、ユーザー基盤を活用した収益化の為、ローンチした商材のアップセルは利益に直結となり、メディア事業はユーザー基盤の拡大を広告収入と月額課金収入で収益化が順調、ソリューション事業も新規導入が加速となり売上高は前年1419百万円から1723百万円から「21%増」となっている。
通期計画の4億円には第3四半期で進捗率は53.0%となっているが、利用者の拡大などから5月12日に控えている決算は期待ができるのではないだろうか。
チャートを見ても急落後は堅調推移しており、日経平均の下落時でもしっかりの動きとなっている。日足一目均衡の雲に突入しているがここを抜ければサポートラインとなる事から1400円台の回復も早いといえる。
巣ごもりで新規投資家の需要から今注目の銘柄と言えるのではないだろうか。