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新型コロナウイルスのネガティブなニュースが飛び交っているな。
今の相場、新型コロナウイルス対策の銘柄は無視できない!〝今回新型コロナウイルス対策で有望銘柄があったので記載するぞ!〟
特にアジア圏は感染が後退する傾向はみられず、韓国では感染者数が1595人、2月26日284人、27日334人と爆発的な増え方となっている。
韓国の文大統領は、中国武漢と同様に、大邱(テグ)・慶尚北道(キョンサンプクト)地域「最大限の封鎖政策」を指示した様だが、閉鎖されている武漢でも感染者の数は減ってきている様だが、それでも1日で感染者が500人以上増える日があり感染者の拡大は避けられないと言える。
南極大陸をのぞく世界中で感染が確認された新型コロナウイルス、既に隣国が爆発的に増えている日本でも感染者が多くでる地域に対して、閉鎖される地域がでてくる可能性は高い。
新型コロナウイルスの高い感染力もだが、やっかいなところは、「1回検査して問題なくても実は陽性だった」という報告がある様に非常に見分けにくいウイルスというところだろう。
実際、中国の四川省で隔離されていた患者で「8回の検査では分からず、9回目の検査で新型コロナウイルスへの感染が確認された患者」がいたとの報告もある。検査方法は、日本でも実施されているPCR検査という方法なのだが、大型クルーズ船でも検査で陰性で下船後に陽性反応がでた感染者もおり、9回目でやっと見つける事ができたPCR検査は役に立たない検査といえるだろう。
PCR検査の問題点は、まだあり何といっても検査結果がでるまでに「6時間」もかかるという検査方法だ。当たり前な話だが、「熱っぽい、体がだるい…もしかしたら新型コロナだったらどうしよう…」と思って病院にいって検査をして「6時間」も待てるわけがない。
検査をして、その後に「検査結果がわかるまでの時間で感染者がどこにいくかはわからない」、当然仕事が忙しい人などは、多少の熱があっても、ただの風邪だろうと思ったら仕事にいくものだ。
その時の移動方法が「電車やバス」などの公共交通機関を利用となるならば、さらなる感染者を生み出す可能性がある。
そこで今、当方が注目しているのは、この早期発見の為の【検査キット】を扱う本命銘柄を記載するぞ!
新型コロナウイルス関連 本命株 4569 キョーリン
時価総額:162,618百万円
PER:(連) 26.70倍
PBR:(連) 1.17倍
≪2020/02/27時点≫
新型コロナウイルス関連として、キョーリンがに注目しておきたい。
同社のマイクロ流路型遺伝子定量装置「GeneSoC ジーンソック」は、インフルエンザなどの検出に使われてきたのだが、新型コロナウイルスも同製品で検査可能との事だ。
何よりも「GeneSoC ジーンソック」は従来のPCR検査と違い、「圧倒的にスピードが速い」というところだ。今までPCR検査で6時間かかっていたところ、なんと〝検査時間が約15分と大幅に短縮〟できるのだ。政府は検査の精度などを確認したうえで、来月にも「GeneSoC ジーンソック」実用化することを目指しているとの事だ。
今まで新型コロナウイルス検査は保険適用対象外だったが、加藤厚生労働相が新型コロナのウイルス検査について「来週にも公的医療保険の適用対象にする方針を示している」。
同社の「GeneSoC ジーンソック」の精度が高い事を政府が認めたら〝世界各国で採用〟される可能性が高い。日本製品というのは、「やはりブランド価値は高い」、日本政府認定で検査時間が15分となれば世界中からの需要が見超えるだけに新型コロナウイルスの有望銘柄といえるだろう。
※投資は自己判断でお願いするぞ