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昨日の記事でも記載したが、やはり5G関連がきたな!
5G関連 注目 株・銘柄
11月18日 株価急騰 5G関連 銘柄
- 3914 JIG-SAW +5.73%
- 6235 オプトラン +6%
- 6838 多摩川HD +6.16%
- 6834 精工技研 +6.68%
- 6666 リバーエレテック+7.46%
- 6778 アルチザ +9.46%
- 6874 協立電機 +5.12%
- 6944 アイレックス +8.21%
- 6930 日本アンテナ +12.65%
- 3842 ネクスジェン +4.51%
上記銘柄が上昇となったが、まだまだ出遅れもある。santecなどはまだリバウンドが足らないと見れ、他にもまだ上昇がきてない銘柄もある。
2019年これから、年末相場にかけて注目していく銘柄の予想はできているか?
5Gというビッグテーマに対して相場が再度反応しだしたのは火を見るよりも明らかだ。
なんせ総務省の減税案だが、20年度から3年の時限措置として、電波の送受信設備などを計画より前倒しして設置した費用の5%を法人税額から控除、そして設備の固定資産税額は設置から5年間は半分にするとの発表をした。
企業にとって減税というのは非常に価値の高いものだが、改めて「5Gは国策」という部分を政府が強く押し出したわけだ。
今一度考えてほしいところだが、いつどんな時でもビッグテーマが掛け合わされれば「株価急騰の合図」となる。
「5G」×「国策」というビッグテーマが再度組み合わさった以上、このビッグテーマの「再びの上昇」を無視するわけにはいかないぞ。
正直、年末相場に向けて5G関連の銘柄は、株価2倍どころか、3倍、5倍となる銘柄は多数輩出されるだろう。そして、もしその様な銘柄を掴むことさえできれば、今年中に株式投資の収支を莫大に増やすことができるのは言うまでもないな。
今、世界的に株価は「当然、誰もが株を買いやすい」という上昇相場となっている。今、個人投資家もだがヘッジファンドも買い意欲は旺盛だ。日本株はオリンピックという材料も来年抱えており、日経平均株価は高値を抜いていない事を考えると、まだまだ買いやすい状況とみていいだろう。
5G関連は株価急騰となる3条件をオールクリア!
一つ目は当然、株価倍増の銘柄の特徴として、注目が集まっている分野で、成長性の高い事業内容を行い、具現性の高い未来のビジョンをしっかりと開拓できている企業が株価が急騰しやすいという事は間違いはない。
2つ目は「国策」という政府の政策だ。国策銘柄は大きな経済効果が見込める国策関連として、政府からの大型案件を受注できそうな企業には必ず注目するべきだろう。
3つ目は大手企業から大型案件を受注できそうな企業や、提携などの材料性が見込めるという事。
5G関連銘柄は上記の3条件にしっかりと該当している。5G関連銘柄に対して気を抜くなよ!ここから一気な上昇を見込んでいるぞ!
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自分の保有株価が2倍、3倍そして10倍…夢のある話だが、5G関連はその現実となる可能性がある。
単純計算でも、株価が10倍となれば10万円買っておけば100万円に、100万円買っておけば1000万円に、1000万円買っておけば【1億】となる。
株価10倍を手にするという事は勿論簡単ではない。だが株価2倍となる銘柄ならば、【毎月でているもの】そして、それを現実に達成している個人投資家が毎年いると考えると、これから恩恵を受けるチャンスは全ての投資家にある。