自動運転関連銘柄 本命・出遅れ 一覧 まとめ

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世界各国で開発競争が激化している「自動運転技術」。日本の株式市場でも、日に日に注目度が上がっているように思う。自動運転関連銘柄は、この先も長期的に注目されるテーマ株と言える。

このページでは自動運転関連銘柄について、本命出遅れ 一覧をまとめておこう。

自動運転関連銘柄とは

自動運転関連銘柄のチャート画像


 

まず自動運転とは人が運転操作を行わずに自動で走行することができる技術のことであり、自動運転関連銘柄とは自動運転技術を開発・研究している企業や、自動運転に関連するサービスを手掛ける企業などの総称だ。

自動運転関連銘柄は国策銘柄

近年、世界的に自動運転技術の激しい開発競争が進められているが、それは日本も例外ではない。

言うまでもなく自動車産業は日本にとって非常に重要な地位を占める産業である。

自動車関連産業の就業人口は日本全体のおよそ1割にものぼり、自動車産業の出荷額は全製造業の2割近くとなる。輸出額も大きく、二輪車や部品を含む自動車関連の輸出額は日本の商品輸出額のおよそ2割を占める。日本トップの自動車メーカーであるトヨタの販売台数は世界トップを誇る。自動車産業は日本経済の屋台骨を支えていると言っても過言ではない。

日本経済の屋台骨を支える自動車産業。日本政府としても「自動運転技術で世界に遅れをとるわけにはいかない」というのが本音だ。

日本政府は東京オリンピックが開催される2020年までに「自動運転 レベル4」の完全自動運転車の実現を目標に掲げている

自動運転車が日本の公道を走るためには、法整備も必要である。政府は自動運転車が公道を走行できる法整備を急ぎ、民間では自動運転車の開発研究を急いでいる状況だ。

つまり自動運転関連銘柄国策銘柄とも言える。「国策に売りなし」という株式相場の格言がある通り、注目度の高いテーマ株であることに間違いない。

自動運転のメリット

まず、自動運転が実現すればドライバーによる運転ミスによる交通事故は大幅に減るハズだ。また最近では社会問題になりつつある「高齢者による交通事故」も減少するだろう。地方の高齢者や障害者の方は、バス・電車などの交通手段が少なくやむを得ずに車を運転するという人が少なくないらしいが、無人タクシーが実現すればそういった人たちに大きなメリットとなる。

こういう問題は日本だけでないはずだ。自動運転技術が進化することで、世界的ないわゆる「交通弱者」の方々の足になる。

また、自動運転というテーマは自動車業界に変革をもたらすことは当然だが、自動車産業だけにとどまらず非常に大きなマーケットとなる可能性を秘めている。特に「自動運転車×IoT」「自動運転車×AI」など次世代テクノロジーを絡めて活用することで、これまでにないビジネス・サービスが生まれる可能性も指摘されている。

自動運転のデメリット(リスク)

自動運転技術には圧倒的なメリットがあるが、デメリットが皆無というわけではない。自動運転関連銘柄を把握するにはメリットと同時にデメリットもしっかり把握しておくこと肝要だ。デメリットというよりは「リスク」という表現のほうがしっくりくるかもな。

まず自動運転のデメリット(リスク)として真っ先に考えるべきは事故による責任だ。将来、自動運転車が公道を走ることになり、自動運転システムの故障やエラーなどによって事故が起きてしまえば責任は関連会社が追求されることになるだろう。場合によってはリコールとなる可能性もあるはずだ。そうなれば当然、関連する自動運転関連銘柄は暴落する可能性がある。自動運転関連銘柄に長期で取り組む場合はこういったリスクは考えたうえで投資する必要がある。

自動運転の定義

自動運転には「5つのレベル」が定義されている。

自動運転 レベル0

ドライバーが常に操作を行う。

自動運転 レベル1

加速・操舵・制動のいずれかをシステムが行う。自動ブレーキなどはこのレベル。

自動運転 レベル2

加速・操舵・制動のうち、複数の操作をシステムが行う。ドライバーは常時、運転状況を監視・操作する必要がある。

自動運転 レベル3

加速・操舵・制動、すべてをシステムが行い、システムが要請した時にドライバーが対応する。通常時はドライバーは運転しないが、緊急時・システムの限界時にはドライバーが運転操作を行う必要がある。事故時にはドライバーの責任となる。

自動運転 レベル4

完全自動運転。加速・操舵・制動すべてをシステムが行い、ドライバーは運転に全く関与しない。

自動運転技術でTOP独走状態のグーグル

自動運転技術でトップを独走しているのは米グーグルだ。グーグルは自動運転技術の開発を積極的に進めている企業の中でも群を抜いて進んでいる企業と言える。正直なところ、現状では日本の企業は自動運転技術において米グーグルに遅れてしまっている状況だ。

日本企業にも頑張って頂きたいところだが、現状で自動運転技術でトップを独走しているグーグルからは目が離せない。

日本の自動運転関連銘柄でもグーグルと提携・連携している銘柄は特に注目が集まる可能性がある。グーグルと連携している自動運転関連銘柄はしっかり把握しておくべきと言えるだろう。

自動運転関連銘柄 一覧

  • 7203    トヨタ自動車
  • 7201    日産自動車
  • 7267    ホンダ
  • 7261    マツダ
  • 4667    アイサンテクノロジー
  • 9474    ゼンリン
  • 6796    クラリオン
  • 3724    ベリサーブ
  • 6632    JVCケンウッド
  • 2432    ディー・エヌ・エー
  • 3666    テクノスジャパン
  • 3676    ハーツユナイテッドグループ
  • 3741    セック
  • 4748    構造計画研究所
  • 2359    コア
  • 3914    JIG-SAW
  • 2303    ドーン
  • 6769    ザインエレクトロニクス
  • 6634    ネクスグループ
  • 6301    コマツ
  • 1954    日本工営
  • 9232    パスコ
  • 3663    アートスパークホールディングス
  • 3906    ALBERT
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自動運転関連銘柄 本命・出遅れ

それでは本題、自動運転関連銘柄のなかでも特に本命視されそうな銘柄をピックアップしていく。また本命銘柄以外にも出遅れ銘柄などがあれば追記していくつもりだ。なお、この項目は当方の主観を含む内容のため、参考までに願う。

自動運転関連銘柄 本命 ZMP

ZMPの画像


 

ZMPは2017年1月現在、非上場の企業。

「自動運転の本命銘柄でいきなり非上場企業を挙げるだなんてどうかしてる!」と思われるかもしれないが、やはり自動運転関連企業の本命といえばZMPに期待する声は多いのではないだろうか?!

ご存知の方は多いと思うが、ZMPは2016年12月にIPOを予定していたが、直前になって上場延期となった。不正アクセスによる顧客情報流出が原因ということだが、ZMPの上場延期は残念に思った人は多いのではないだろうか。

だが、ZMPは上場を諦めたわけではない。確かにZMPは上場直前に「顧客情報流出」というヘマをやらかし、会社の信用にもケチがついてしまったわけだが、それでもZMPの自動運転技術にケチがついたわけではないということに意識したい。

もしZMPが再び上場するという運びになれば、自動運転関連銘柄本命銘柄として注目されるのではないだろうか。

で、「ZMPってなにをやっている会社なの?」というところだが、ZMPの自動運転に対する取り組みは、ロボットタクシーだ。

ZMPは2015年5月にディー・エヌ・エーと提携し、合弁会社ロボットタクシーを設立し、自動運転技術を用いたモビリティサービスの実現に向け、様々な実証実験を行ってきている。

だが、このディー・エヌ・エーとの提携も2017年1月6日に解消する方針で合意している。これは「「両社のロボットタクシーの運営方針の違い」というのが理由とあるが…

まぁディー・エヌ・エーとの提携は解消したものの、ZMPは引き続き今後も「ロボットタクシー」構想を実現するため、取り組んでいく姿勢ということなので今後の動きを見守りたいところだ。

また、ZMPは非常に注目されていた銘柄だけに「ZMP関連銘柄」というテーマがある。

ZMP関連銘柄についてはコチラにまとめてある≫

自動運転関連銘柄 本命 アイサンテクノロジー

アイサンテクノロジーのチャート画像


 

アイサンテクノロジーも自動運転関連銘柄本命視される一角と言えるのではないだろうか。アイサンテクノロジーは測量・土木ソフトの開発販売が主力の企業で、3次元位置情報移動計測装置に注力している。

自動運転技術には高度な3次元マップが必要不可欠である。アイサンテクノロジーは自動運転実証実験および研究開発向けに「高精度3次元ナビゲーションシステム3Dツインナビ」を手掛けており、まさに自動運転関連銘柄のなかでも中核な部分を担っている。

アイサンテクノロジーはZMP関連銘柄でもあるので、ZMPの上場延期が報じられた際には株価を下落させたが、今後ZMPが再び上場するということになれば動意づく可能性もある。自動運転関連銘柄ZMP関連銘柄、両面で本命視したい銘柄と言える。

なお、時価総額は「19,292百万円(2017/01/31時点)」。そこそこの規模ではあるが値動きが重いというほどでもない。

自動運転関連銘柄 本命 ゼンリン

ゼンリンのチャート画像


 

ゼンリンも自動運転関連銘柄として注目したい銘柄だ。ゼンリンといえば地図情報だ。住宅地図を唯一全国展開している企業。地図情報に特化していることもありカーナビなども手掛ける。そしてゼンリンも3次元デジタルマップを手掛けることから、自動運転技術の中核を担う銘柄として注目される。

ゼンリンの時価総額は「83,660百万円(2017/01/31時点)」とアイサンテクノロジーに比べ、規模が大きいので値動き妙味という面では面白みに欠けるとはいえ、それでも自動運転関連の中核銘柄であることには違いない。本命銘柄という見方もあるので引き続き注目しておこう。

自動運転関連銘柄 本命 クラリオン

クラリオンのチャート画像


 

クラリオンは日立製作所の傘下でカーナビ製造が柱の企業だ。
今のところクラリオンの事業の柱となっているのはカーナビ事業だが、カーナビはもはやスマートフォンで代用できてしまう時代である。むしろ、古いカーナビよりも最新のスマホのナビアプリの方が高性能な場合も多い。スマホやタブレットの台頭からカーナビ事業は縮小が続いており、クラリオンにとっては苦境にも思えるが、クラリオンは自動運転という分野に活路を見出すかもしれない。

クラリオンは自動運転技術において先駆している米グーグルと提携している企業だ。クラリオンはグーグルと提携し、グーグルの音声認識技術と位置検索技術を取り込んだカーナビを発売している。
また、クラリオンは今後の自動運転時代を見据えてさまざまな車載情報システム技術も手掛けている。

特に米グーグルと組んでいるという点は注目ポイントだ。クラリオンの時価総額は「120,449百万円(2017/01/31)」と規模は大きく値動き妙味という面ではややその他の銘柄に劣るとはいえ、今後も自動運転関連銘柄として注目される可能性のある銘柄と言える。

【2017年02月01日(水) 追記】

自動運転関連銘柄 本命 ベリサーブ

ベリサーブのチャート画像


 

ベリサーブも自動運転関連銘柄として注目すべき銘柄の一つと言えるだろう。ベリサーブは高度道路交通システム(ITS)のソフト検証を手掛ける企業だ。

ITSとは人と道路と自動車の間で情報の受発信を行い、事故や渋滞など様々な課題を解決するためのシステムである。

自動運転技術には「自律型」と「協調型」があり、自律型とは車載カメラやレーダーなどの機器で周囲の状況を判断して走行するもので、協調型はITSなど車外から提供される情報を取得して判断するものだ。

自律型と協調型、いずれも重要な自動運転技術であり、ITSと深くかかわるベリサーブも自動運転関連中核銘柄と言える。

ベリサーブの時価総額は「14,988百万円(2017/02/01時点)」で値動きはそこそこ軽いといったところか。注目しておくべき自動運転関連銘柄だ。

自動運転関連銘柄 本命 テクノスジャパン

テクノスジャパンのチャート画像


 

テクノスジャパンはグループ会社が人工知能(AI)によるビッグデータ解析などを手掛けているAI関連銘柄でもある。

テクノスジャパンのグループ会社テクノスデータサイエンス・エンジニアリングはZMPと資本提携しており、自動運転のためのテストテータ解析サービスを提供している。これは自動運転に向けたテストの時間短縮や洞察力向上を目指すといったものだ。

テクノスジャパンは自動運転関連銘柄・ZMP関連銘柄・人工知能(AI)関連銘柄など次世代テクノロジー分野で複数のテーマ性をもつ銘柄なので、注目しておくべきだろう。

自動運転関連銘柄 本命・出遅れ 構造計画研究所

構造計画研究所のチャート画像


 

構造計画研究所は通信向けシステム開発などを手掛ける企業で、第5世代モバイル推進フォーラムの会員となっている5G関連銘柄の代表格とも言える銘柄だ。

5Gとは第5世代移動通信システムのことで、簡単に言えば4GやLTEのさらに上位に位置づけられる新しい通信方式だ。自動運転技術にはこの5Gが必要不可欠と言われている。

5Gと自動運転は非常に関わりが深いし、また構造計画研究所はテクノフロンティア2016というイベントにおいて、自動運転車などの制御システムと連携可能な交通シミュレータ「PTV Vissim/Viswalk」を紹介していることにも注目だ。

構造計画研究所はドローン関連・5G関連など、材料豊富だが自動運転関連銘柄としてはやや出遅れ気味にも思える。

【2017年12月06日(水)追記】

自動運転関連銘柄 出遅れ株 ALBERT

ALBERTのチャート画像

時価総額:4,330百万円
PER:(単) ---倍
PBR:(単) 4.85倍
≪2017/12/06時点≫

自動運転関連銘柄出遅れ株としてALBERTにも注目したい。ALBERTは2017年12月05日の日経新聞電子版で「単眼の可視光カメラで撮影した物体までの距離を推定できるソフトウェアを開発した」と報じれた。このソフトウェアを使えば、コンピューターと市販のカメラを搭載するだけで、自動運転車で前を走行する車との距離を測定できる。

通常の自動運転車では多数のセンサーを搭載し周辺状況を確認しなければならないが、このALBERTの開発したソフトウェアを活用すればコンピューターとカメラのみとシンプルな構成でセンサーの代わりとなる。通常の自動運転車に比べ、非常に安価にセンサーが設置できるということだ。

また、自動運転車だけでなく車いすの自動化やロボット掃除機のセンサーとしても応用できるとのこと。

ALBERTは人工知能(AI)関連銘柄としてのテーマ性も注目される銘柄だが、このソフトウェア開発により自動運転関連銘柄としても台頭した格好となる。自動運転関連銘柄としては出遅れ銘柄と言えるだろう。またALBERTは時価総額規模も小粒で値動きが軽い点も面白い。引き続き自動運転関連銘柄として注目したい。

自動運転関連銘柄 まとめ

自動運転関連銘柄国策テーマということもあり、非常に注目度の高いテーマ株である。今後も引き続き注目される可能性があるので、自動運転関連銘柄はしっかり把握しておきたい。

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KABU S

投資歴17年、都内で働く兼業トレーダー。 とにかく噂となる銘柄や仕手株に乗るのが好きだ。これまで数々の暴騰暴落を経験した中年トレーダーが「今後の注目銘柄」や「優良・悪徳 投資顧問会社」などの使える情報を公開していくぞ。デイ・スインガーのフォロー大歓迎!とにかく業界の裏話なども多数入手して記載するので応援宜しく頼むぞ! 管理人プロフィールはコチラ

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