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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
米国市場はイベントを控えて睨み合いが続いているが、昨日は原油相場の反発を受けてエネルギー株が買われて指数を牽引した一方で、ハイテク株が総じて弱含み相場の重荷となりNYダウは上昇、ナスダックは下落となった。
GAFAMの決算の内容を見極めたいとする動きから様子見ムードが強まっている。
そしてFOMCだが7月FOMCでは0.75%の利上げが織り込まれており、9月以降の利上げペースへと関心が移っています。加えて、9月からはQT(金融引き締め)の規模が倍増し、毎月950億ドルの資産圧縮が予定されている。だが今の相場は一旦の利上げに対してというところに焦点が向いており、FOMCを無難に通過してくれば安心感から一旦は反発基調を強める展開が予想される。
確かに攻めにくい相場ではあるが、今日の動きを見ていても投資家の押し目買い意欲は強い!この買い意欲の強さを考えても、イベントを無事通過となれば空売りの買戻しも入り一気に急騰する可能性は高い!怖い局面ではあるが、期待値の高い銘柄は押し目があればそこはしっかり拾われるものだ!
そこで当方が注目する好決算で今後の伸びしろがある期待値の高い銘柄を記載するぞ!
再生可能エネルギー関連銘柄 太陽光関連銘柄 7162 アストマックス
時価総額:4,001百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 0.7倍
≪2022/7/26時点≫
アストマックスは東証スタンダード上場、1992年に創立し、「資産運用に関する事業」及び「電力を中心としたエネルギーに関する事業」を展開、省エネ開発や電力取引、電力・ガス小売などのエネルギービジネスが主力とする企業だ。
同社グループはアストマックス・エナジー・サービス株式会社、アストマックスえびの地熱株式会社、アストマックス・エネルギー株式会社、長万部アグリ株式会社、PayPayアセットマネジメント株式会社となる。
直近の決算では、22年3月期の連結経常利益は前の期比3.4倍の3.2億円に急拡大し、6期連続増収と業績は好調、7月29日に決算を控えているが、天候不順や燃料市場の高騰、再エネ電源の増加による既存発電施設の運用コスト増加等に よって市場価格の変動リスクはあるが、電量価格の高騰など同社の追い風は十分。
チャートは高い位置での推移となっているが、兜町関係者も注目している銘柄だけに決算が問題なく通過となれば強い上昇トレンドに突入の期待も!