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6月が終わり名実ともに7月相場入りとなったが、不安定な米国株の動きを受けて投げ売りが止まらない非常に不安定な相場が続いている!
米国市場の景気減速の不安から投資家の投げが続いているが、FRBが重視するPCE物価指数は前年同月比+6.3%と4月から横ばいとなり、物価上昇には高止まりをみせているが5月の個人消費支出で消費の伸び鈍化が示されたことで、景気減速懸念が強まった事から不安視しての投げが続いている。
当方は半導体関連などはそろそろと見ていたが、予想以上の暴落、半導体大手の東京エレクトロンは安値を割り込みチャートも最悪な形。その他半導体株は連日軒並み叩き売られる事態となった。
中々に難しい相場ではあるが、こういう時に狙うべきは今後の好材料の期待できる銘柄に注目しておくべきと言えるだろう。そこで当方が注目する今後の材料期待の銘柄を記載するぞ!
メタバース関連銘柄 7359 東京通信
時価総額:6,139百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 5.32倍
≪2022/7/01時点≫
東京通信は東証グロース上場、スマートフォン向けの無料ゲームアプリを企画・開発・運用、ゲームユーザーがゲーム内に表示される広告をクリックした場合等に広告収入となるアプリ事業を主力とする企業だ。
直近でメタバース関連の有望株として投資家人気を集めている同社だが、28日にArithmer、NSCホールディングスとメタバース事業創出を目的に合弁会社を設立すると発表している。
新会社ではAIや3DCG技術を活用しながら、誰もが思い描く街づくりができるプラットフォームにし、ユーザーは仮想空間でさまざまなサービスを体験できるというものとなっている。
今後メタバース事業の一環として、プラットフォームにおけるマーケティングやプラットフォーム上の仮想都市空間で利用するとの事だが、本日は全体相場が軟調な動きとなった事もありメタバース関連も軟調な動きとなっているが、メタバースの材料は投資家が強く反応する傾向が高く。同社はメタバースへの取り組みを強化している事を考えても今後の魅力的な材料も視野に入ると言えるだろう。
急騰してから良い押し目を入れた位置、環境が落ち着けば再び急騰の期待は高いだろう。