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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!週明けの急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
全体相場が再び不穏な動きとなっているな!
米国市場は金融の引き締めが加速することへの警戒から長期金利が2.7%台まで上昇!この動きからIT関連やハイテク株、半導体関連を中心に多くの銘柄が売り込まれる事態となっている。
今週から決算シーズンが始まるが地政学的な不透明感の高まりや商品価格上昇の中からも不安要素が多く、さらには長期金利の指標となる3月の消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控えているのもあり、一旦の手仕舞いに動く投資家が多く、様子見姿勢の投資家も増えてきている。
日本株も米国市場の軟調な展開から直近上昇していた銘柄が売られ、25日移動平均線を下回り売り圧力が強まっている。
だが、当方はこういう押し目こそがチャンスと見る!
何よりも為替は政府が容認しているという事から円安方向を維持している。本日発表される3月の消費者物価指数(CPI)はボラの大きい動きが予想されており、まだ全体は下がる可能性は高いが、狙っていた銘柄を安く買える仕込み場と当方は見ている。
その仕込み場と言える状況でどういった銘柄に注目するべきか!当方が今注目している「人材派遣関連、不動産関連」の注目するべき銘柄を記載するぞ!
人材派遣関連銘柄 不動産関連銘柄 本命株 2429 ワールドHD
時価総額:42,674百万円
PER:(連) 10.98倍
PBR:(連) 1.35倍
≪2022/04/12時点≫
ワールドHDは東証プライム上場、1993年設立、従業員数26,701人、福岡に本社を置く九州地盤に製造派遣・請負。自動車向け主力とし、マンション開発や事業用地開発を行うデベロップメント関連事業、不動産再生を手掛けるリノベーション関連事業など、現物不動産を扱う事業を展開する企業だ。
同社だが、基幹事業である人材・教育ビジネスでは、【3086】J.フロント リテイリングの子会社ディンプルを買収、ディンプルは、百貨店業界で培ってきた接客販売分野のノウハウを強みに、高いホスピタリティー力を生かした接客人材の派遣・紹介やインフォメーション業務の受託などを行っており、さらなる高い質の人材サービス提供に期待が出来る。
「人材・教育ビジネス」事業は、各セグメント間でのシームレスな営業連携が奏功していることに加え、従前から注力し てきた5Gをはじめとする半導体関連が順調に推移したことから、増収増益となり、 売上高・営業利益・経常利益においても過去最高を更新。
不動産事業も物件価格の高止まり状況が続いている事から、緻密なマーケティングによる営業展開により利益率向上、後継者難に苦しむ中小企業を対象とした不動産М&Aを駆使すること等で着実に優良物件を仕入れ るなど、業界での独自ポジションを確立している。
チャートは直近の下げ相場の中でもしっかりな動き、人材派遣関連、不動産関連はコロナ収束から業績面は急回復していく見込みは高いだけに注目と言えるぞ!