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5Gの商用化はまもなくだ!注目しておくべき5G銘柄
株価が下落時こそ、目をつけておくべき銘柄!それは本格商用化が近づく5G関連の銘柄といえるだろう。
5G元年と言われる2020年は、新型コロナウイルスの猛威により世界各国がパニックとなる状況となっている。
世界同時株安となり日経平均も大きく売られている局面ではあるが、新型コロナウイルスですっかり投資家に忘れ去られる状態となってしまったが、【5G】は本来は〝今年一番の主役〟と言われた有望テーマ株だ!
つまりは新型コロナウイルスなどの問題が一段落すれば、本来の主役である5Gや半導体という部分に投資家の目が向くと言えるだろう。
勿論、今の相場環境で下手に手をだすと「大火傷」する可能性が高い。
落ちるナイフは掴むなとは言うが、今の相場は、一撃で致命傷となる程の乱高下の激しい相場だ。
だが、ある意味ここまで大きく落とされた後のテーマ株の反発はかなりの期待値を秘めているとうのも一つの事実だ。
実際に〝新型コロナウイルスに対する感染予防・感染対策・治療薬〟が世界的なテーマ株となってから、その関連の銘柄は急騰するものが多い。
むしろそれ以外の銘柄は多少業績が良くても見向きもされないという相場となっている。
新型コロナウイルスがどこまで続くのか?心配はあるが、中国で感染者の数が減ってきているという事を考えれば、後2ヶ月程で収束に向かっていく可能性は高いと言える。
ソフトバンクが商用サービスを3月27日より開始
まず各キャリアの状況だが、ソフトバンクでは、次世代通信網「5G」の商用サービスを3月27日より開始するとの発表があったぞ。まず月額使用料は1000円となっており、5G対応端末も4種類発表!!
ドコモ・KDDIも今月末からの商用化との話からも、来週にも「5G」商用化の料金など詳細が発表されるだろう。
今まで5Gは凄い!とは言われていても実体験が今後できる様になるのだ。商用化されてこそ人々に浸透していくものだ。
つまりは、ここからが本格的な5Gの大化け銘柄が生まれてくると言えるだろう。
「株式投資は安く買って高く売る!」という事を考えれば、有望な5G関連銘柄などは、この大暴落しているタイミングは「天与の買い場」となる可能性が高いといえるだろう。
当方が思う、5G関連の有望株を記載するぞ!※あくまで主観だ、投資は自己判断でお願いするぞ。
5G関連銘柄 有望株 4485 JTOWER
時価総額:85,794百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 15.59倍
≪2020/03/07時点≫
日本初の通信インフラシェアリング事業を展開する企業だ。2019年に東証マザーズに上場。
同社が展開する複数事業者間で共同で使用するインフラシェアリングは5G商用化でキャリア側にメリットも高く。DOCOMO、au、ソフトバンクを顧客にもっているぞ。
5Gの本格化となれば、携帯キャリアが屋外での基地局整備において建設する鉄塔・コンクリート柱・ポール・アンテナ・電源・ファイバー等について携帯キャリア向けにシェアリングを行う事業を行っている同社は安定した収入も入り、日本での実績からも世界で同社の高い技術が採用される可能性は高いといえるだろう。
そして何よりも国内初という事からも、同業他社がいないという点は強みといえるぞ。
業績面では先行投資した設備投資費用の部分もあり、赤字ではあるが、同社の社長のインタビューでは、赤字脱却、そして黒字の見通しはたっているとの話をしている。という事は今後の業績は大きく上向いてくる可能性は高いだろう。
5Gの有望株として注目してもらえたらと思うぞ。