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世界の投資家が注目!仮想通貨の高まる期待!ナスダックで「コインベース」が遂に上場!!
方向感の日経平均株価は本日は上昇!昨日の米国市場はNYダウは前週に650ドル近く上昇し、過去最高値を更新と強い上昇となっていた事から短期的な過熱感がでていた事もあり、利益確定売りに急ぐ動きがでて下落となった。
米国市場の株価下落で、昨日弱い動きとなっていた日本株はどう反応するかという感じではあったが、寄り付きから日経平均株価は上昇!新興市場も小幅だがプラス圏での推移となっている。
米国市場の上昇もだが、やはり今投機的な金が入り、何でも間でも物色外の対象となっているものと言えば、仮想通貨と言って間違いないだろう!
ビットコインはイーサリアムは勿論だが、リップル(XRP)は、4月11日までの1週間で2倍以上(118%)に値上がり!
リップルは米証券取引委員会(SEC)との問題から米国や欧州で運営する複数の暗号資産取引所はリップルの取り扱いを停止していた事で他通貨に比べて大きく出遅れる形となっていたが、著名アナリストが「今後数カ月のうちにリップルは史上最高値を更新する可能性があると予測」した事や、他通貨に比べて出遅れている事から強い買いが入り1週間で2倍の急騰!
注目の仮想通貨取引会社「コインベース」が14日にナスダックに上場する!
コインベースの認証済みユーザー数は5600万人、新規リテール客は1日当たり約1万3000人増加と他企業と比べて強い成長を続けている。
「コインベースは世界で最も著名な仮想通貨取引業者の1つ!投資家が株式市場を通じ仮想通貨への資産の割合を増やしていきたい」との声もあるだけに、このコインベースの上場はさらに投資家の買いを誘発する可能性は高い!
急成長企業、加熱する仮想通貨の取引所からも企業価値は1000億ドル以上と驚異的な評価を得ているのだ。
この大型上場でナスダック、そして仮想通貨は一層の盛り上がりを見せる期待、投資家の熱狂で上場後にコインベースの時価総額は2000億ドル(約22兆円)を超え、世界の時価総額トップ50に入っても不思議ではないとの声もあるだけに14日にナスダックで上場するコインベースの動きは注目と言えるだろう。
そこで当方は仮想通貨の一層の盛り上がりとなる可能性からも、仮想通貨関連の銘柄が「投資家の物色買い」となる可能性が高いとみているぞ!そこで当方が注目する仮想通貨関連銘柄の注目銘柄を記載するぞ。
仮想通貨関連銘柄 3825 リミックスポイント
時価総額:19,511百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 3.53倍
≪2021/04/13時点≫
リミックスポイントは東証2部に上場する暗号資産交換所「ビットポイント」を運営、その他にも、エネルギー関連事業と自動車関連事業を展開する企業だ。
昨今の仮想通貨の盛り上がりから、同社は「ビットポイント」を運営している事で仮想通貨暴騰の流れからの投資家の物色買いの対象となり、2月14日から18日の4営業日で2.4倍もの上昇となった事からも仮想通貨関連の中でも特に注目した投資家は多いだろう!
同社の仮想通貨取引所は「ビットコイン」、「イーサリアム」、「XRPリップル」「ライトコイン」、「ビットコインキャッシュ」、「ベーシックアテンショントークン」を取り扱っているが、3月17日から新たに暗号資産「TRX(トロンコイン)」の取り扱いを開始している。
2月12日の決算では仮想通貨取引所は、新システムの稼働及び仮想通貨市場が好転した事で第三四半期は黒字達成、顧客預かり資産も200億円を到達している事からも、さらなる顧客の増加の可能性は十分。
今回の14日にコインベースがナスダックで上場するが仮想通貨市場は、さらに活況となり仮想通貨全体が上昇となれば同社もその恩恵を受けると言えるだろう。
同社は仮想通貨以外にも環境経営に積極的に取り組む法人向けに再生可能エネルギー実質100%の電力メニュー「RE-MAX プラン」を提供など再生可能エネルギー関連の事業、そして感染者が拡大している中で、高い安全性と除菌や消臭力を備えた「MA-T」システムを採用したオリジナルブランド「すごい水」を 2021年3月25日より販売開始など、感染症対策の製品も扱い、今後の業績に貢献しそうな材料も豊富。
赤字企業という事からも、リバイブ投資事業組合へ第三者割当増資を行っているが、その未行使の玉がまだ767万5400株ある事からも上値が重いという懸念点はあるが、チャートを見ると200円近辺で非常に底堅く推移を続けており上に飛び出していきそうなチャート形成となっている事からも仮想通貨の注目銘柄と言えるだろう。