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最近は政府が主導する国策銘柄への資金集中が目立っているわけだが、国策案件の一つで「地方創生」がある。
※地方創生とは、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策
この地方創生で、域外居住者などから寄付金を集める事ができる「ふるさと納税」は、地方創生のカギと言われ、そして、「ふるさと納税は菅総理の創設した案件」という事もあるからも、自治体向けにふるさと納税業務の代行サービスや宣伝サービスなどを行う企業が政権発足時に株式市場でも注目を集めるテーマ株となった。
ふるさと納税関連 6535 アイモバイルが好決算でSTOP高!
テーマ株としては需給は一巡した動きもあったが、ふるさと納税支援サイト「ふるなび」を展開する【6535】アイモバイルが、12月10日に発表した決算は、21年7月期第1四半期(8~10月)の連結決算で経常利益が前年同期比82.5%増の5億7800万に拡大。
好決算の背景には、ふるさと納税の寄附受付件数を前年同期比2倍以上となっており、ここが投資家に好感されたと言えるだろう。
【6535】アイモバイル好決算からも「同テーマは好業績期待できる」ものが多い可能性は高い事からも、今後「ふるさと納税関連銘柄」への投資家の物色買いが入ってくる可能性は高いと言えるだろう。
そこで当方が注目する「ふるさと納税関連銘柄」で今後の伸びしろが高そうな銘柄を記載するぞ!
ふるさと納税関連銘柄 2489 アドウェイズ
時価総額:24,371百万円
PER:(連) 46.43倍
PBR:(連) 1.91倍
≪2020/12/11時点≫
アドウェイズは12月7日に東証マザーズから東証一部に鞍替え。PC・スマホ向け国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet(ジャネット)」を運営、ネット広告で様々なメディアを展開する企業だ。
何といっても注目のポイントとして、同社は本日STOP高となった【6535】アイモバイルのふるさと納税専門サイト「ふるなび」と連携し、日本初のふるさと納税利用者の拡大を目的としたアフィリエイトプロモーションをしている事からも投資家の物色買いを集める可能性が高いと言えるだろう。
東証一部に鞍替えになった事で、TOPIXをベンチマークしているインデックスファンドは同銘柄を運用に組み入れとなる事から、翌月の最終営業日に当たる1月31日からTOPIX等に組み入れられる事となる。
11月6日に発表の直近の決算は、21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は8.6億円の黒字(前年同期は0.2億円の赤字)に浮上して着地、通期予想も2.4倍に上方修正と好決算を発表。
TOPIX組み入れで日銀の恩恵を受ける形、そしてふるさと納税の高い伸びを考えても今後伸びていく期待は高いと言えるだけに注目の銘柄と言えるだろう。
※投資は自己判断でお願いするぞ。
感染者爆発や不安要素はあるが急落は新型コロナの今の相場は買い!
まず最近は感染者の拡大で先物に売り仕掛けがきていたが、下がったところはしっかり買われている。だが不用意に手をだすのはリスクが高い!そこでプロが「注目している銘柄!」
これを追うのが一番「勝つ為には効率的」と言えるだろう、「株式投資は需給あってこそ!いくらPER、PBRをみて割安でも、注目されない銘柄は、投資家の資金が入ってこないものだ!」