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菅義一総理候補が〝デジタル庁の創設を検討!〟
今、有望テーマ株で〝DX(デジタルトランスフォーメーション)・マイナンバー関連〟が投資家の注目を集めているな!
注目を集める切っ掛けとなったのは、次期総理候補本命の菅官房長官が、新型コロナウイルスの対応で遅れている行政のデジタル化を推進を加速させる為に〝デジタル庁〟の創設を検討している。この発言から注目を集める動きとなった。
デジタル庁創設となれば、「自治体向けのデジタル化サービスに強い企業や総合行政情報システムや報通信基盤構築などに実績を持つ企業が国策のテーマ株」となりDX関連銘柄はさらなる注目を集めていくと言える。
DX関連銘柄は、ITソリューションという事からも「テレワーク」や「マイナンバー」、「サイバーセキュリティ」、「ビッグデータ」など幅広テーマと紐づくものであるが、本日は菅氏のデジタル庁の思惑から「マイナンバー・DX関連」の銘柄が急伸を見せていたが、やはり「国策となる期待が高いテーマ株」は不安定な相場でも力を発揮するな!
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同様にマイナンバー関連の【2307】クロスキャットも本日+15%の急伸。「時価総額1兆7千億円」の【9613】NTTデータなども+3.4%と上昇となったが、菅氏が総理となれば「DX関連銘柄・マイナンバー関連」への物色買いは一層加速すると見ておくべき!
菅氏が総理本命になってからというもの、「ふるさと納税」、「マイナンバー」、「地方銀行」と期待されるテーマ株がでてきているが、「DX関連は一貫性に終わるものではなく、今後のIT社会において必要不可欠なもの」とだけに、息の長いテーマとなると言える。
「息の長いテーマそして短期的にも急伸する期待を持つテーマだけに、相場が上向きとなれば一気に物色買いが進む可能性は高いだけに、DX関連の有望銘柄は頭に入れておくべき。」だ!
そこでDX関連の中で、「時価総額的にも妙味あり、チャートも良好」の当方が〝本命〟と見る期待値の高い企業があったので記載するぞ!
DX関連銘柄 本命 3909 ショーケース
時価総額:5,357百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 5.76倍
≪2020/09/07時点≫
ショーケースは東証一部に上場する、スマートフォン向けWebサイト最適化技術をクラウドサービスで展開。Fintech分野では、多くの金融機関のユーザーに対してクラウド型のマーケティングツールを提供するサービスを行う企業だ。
クラウド事業は主にウェブサイトの最適化技術により成約率を高めるクラウドサービス「ナビキャストシリーズ」・セキュリティ関連のクラウドサービス「ProTechシリーズ」を提供するなど、まさに今後のIT社会で「デジタル庁」の目論むDX関連のド真ん中の企業と言える。
当方が本命視する理由としては、同社の取得した特許技術を活用した「ナビキャストシリーズ」の今後の需要が高まっていくという部分もだが、【3909】ショーケースと【2449】プラップジャパンとの合弁会社が新サービス「PRオートメーション」β版を9月1日から提供開始しているという点だ。
この新サービス「PRオートメーション」β版だが、プラップジャパンが蓄積してきたコミュニケーションへの知見と、【3909】ショーケースが持つマーケティングSaaS(クラウド上にあるソフトをネット経由で活用する)開発の技術を融合したものとなっているが、〝国内初のSaaS型ツール〟となっている。
国内初というのは、投資家の注目を集めやすいわけだが、さらに今のテーマとなる「DX支援を推進したサービス」という事からも今後の業績への期待値は高く、時価総額50億円程の小粒な企業という事を考えても今後化ける期待は十分と言えるだろう。
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。