この記事にはプロモーションが含まれます。
》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!週明けの急騰期待銘柄を無料配信!《《
7月相場は…最後の最後で大崩れとなり不安を感じている投資家は多いだろう!
昨日の日本市場は、感染者の拡大とか色々と不安要素や週末要因が重なったことで
まさかの日経平均株価600円を超える…大・暴・落…!!
ショート勢がここぞとばかりに息を吹き返し襲い掛かったわけですが、日経平均、マザーズのチャートもかなり厳しそうな動きになった事で、これは来週から大きな調整がくるのでは!?
という感じではあったが米国市場は底堅いしっかりの強さを見せてくれたな!!
週明けの日経平均株価も米国のこの底堅さをみても週明け上昇の期待は高いと言えるぞ!
NYダウも寄付きは軟調推移とはなっていたが、サポートラインとなっている26000ドル近辺まで下げる場面もあったが、米アップルが超絶決算発表、さらに株式分割を発表した事でアップル1銘柄でダウ平均を260ドル程度上昇させる動きとなった。
日本企業は苦しい決算のものが多いが、米国の指数寄与度の高いフェイスブック、アマゾンなどは業績が相変わらず抜群となっている!
過去にもアップルの決算が悪くてアップルショックなどあったが、米国のハイテク株はナスダックの動きを見てもだが、かなり業績堅調が続いている。
米国マイクロソフトが動画共有アプリTikTokを買収協議か!?
10代、20代を中心に大人気となっているのTicTokだが、中国企業のTikTokが中国政府の情報を漏洩しているとか、若者を間違った方向に先導するプロパガンダに使われているとの理由から、インドや米国を中心に、TicTokに対して停止や制限という動きになっているが!
「米国マイクロソフトがTikTok買収で協議中」との事だぞ!
TikTokは中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)の傘下なわけだが、「米政府はTikTokが米国の重要な機密などの漏洩につながる」などの理由から、トランプ大統領がバイトダンスに対しTikTokの所有権売却を命じる計画を述べている。
「米国、中国の両国の関係性は過去最悪!」となっているが、もしこの買収が本当に行われれば、「TikTokは2020年の4月の段階で20億ダウンロードされているアプリ。15億ダウンロードから5か月で20億ダウンロードと今一番に成長率がある!」
中国政府が黙ってるのか?ってところはまだわからないが、米国の有力報道機関からのニュースだけに信憑性は高いと言えるだろう。
TikTokをめぐっては与党・共和党の上院議員らも中国が悪用してアメリカの選挙に干渉する恐れがあると懸念を示す書簡を政府に送っており、トランプ大統領は禁止の動きを示しているという部分はある。