【追記更新】中古車需要爆発!中古車関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめ

》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《

【2022年12月27日(火)追記更新箇所有り】

今、中古車需要が爆発している!新型コロナウイルス流行から自動車工場などの生産の遅れ、半導体不足により供給制約も重なって中古車や新車の価格も上昇となっている。

米国では、人気中古車の中古車や中古トラックの価格が、上昇を続けており1953年以降で最大の伸びとの事だが、中古車価格の推移は直近の20週連続で急上昇した結果、2021年の年初15%から前代未聞の37%と伸びを見せ市場関係者も「中古車価格の上昇は歴史上、これほど早く価格が上昇した時期を私は知らない」と述べている程だ。

昨日WBS(ワールドビジネスサテライト)では、人々の生活の足となる自動車は経済活動再開から「必需品」だけに、投機対象と見て、中古車を買いあさっているという人も多い。

自動車ビジネスをグローバルに展開するコックスオートモーティブ社は、レポートでも「経済活動の再開で自動車価格は需要拡大から今後も上昇する可能性が高い」と述べている。

価格の上昇の大きな理由は、新型コロナウイルスで公共交通機関を避ける人が増加した事で車の需要が拡大。部品供給の遅れなどから新車の在庫が急速に減り、消費者が中古車に流れていることが主な原因だ。

米自動車調査を専門とするのエドマンズの報告を見ても3月は12%の上昇。さらに4月、5月と伸びを見せている。

日本でも総務省の小売物価統計調査を見ると、国産の普通乗用車の4月の新車価格は1台329万円と前年同月比8%上昇。軽自動車の平均価格は157万円と過去最高値となっている。

まだ経済活動は本格ではなく、部品供給もままならない状況となっており、日米共に人気車種は手に入りにくく、納車は半年以上の待ちとなっている程だ。まだまだ需要拡大となる期待があるだけに、今回は「中古車関連銘柄」の本命株・出遅れ株を一覧にしてまとめておく。

中古車関連銘柄とは

中古車関連銘柄とは中古車の販売増加でプラスに働く企業・銘柄の総称だ。中古車に関連した事業を行う多くの企業が上場している。

中古車価格の上昇でメリットのある主な企業としては、中古車販売業者、オートローン、板金、修理工場、タイヤ、カー用品、自動車部品などが大きなメリットとなると言えるだろう。

当然中古車販売業者がもっとも恩恵を受けると言えるが、損傷が激しい、エンジンが動かないとおいう車を修理して販売するケースも多く、板金・修理工場、タイヤ販売も恩恵は高く、車を買ったら、カー用品の需要も高い。人混みの通勤をさけてマイカー利用で市場規模も拡大する可能性は高そうだ。

中古車関連銘柄一覧

  • 7685 バイセル   出張買取を中心に多様なリユース商材の買取や販売
  • 8293 ATグループ 千葉地盤の独立系輸入車販売
  • 8298 ファミリー  中部最大のトヨタ系ディーラー
  • 9028 ゼロ     日産の新車陸送が主力。中古車輸送や一般貨物輸送
  • 9268 オプティマス ニュージーランド中心に中古車輸出
  • 9312 ケイヒン   総合物流業。倉庫、配送を展開。中古車輸出に強み
  • 9361 伏木運    伏木港、コンテナ港湾
  • 9832 オートバクス カー用品国内最大手
  • 2480 シスロケ   自動車金融・販売の支援システムが主力
  • 2666 オートW   千葉地盤の自動車用品店
  • 2754 東葛HD   ホンダ系自動車ディーラー
  • 2788 アップル   国内で中古車買取り専門店「アップル」を展開
  • 3047 トラックワン 中古商用車の買い取り・販売
  • 3184 ICDA   三重地盤のホンダ系ディーラー
  • 3186 ネクステージ 中古車販売大手
  • 7676 グッドスピー 東海地方を中心に中古車販売や買取
  • 9856 ケーユーHD 中古車販売大手。関東・東北で店舗網拡大
  • 3190 ホットマン  東北中心にイエローハットやTSUTAYAなどをFC展開
  • 3352 バッファロー 埼玉県内を中心にオートバックスのFC店を展開
  • 4462 石原ケミ   はんだメッキ薬大手。金属表面処理剤に強み
  • 3347 トラスト   レンタカー事業とネット経由の海外個人向け中古車輸出が柱
  • 3422 丸順     ホンダ系の自動車部品中堅
  • 3825 リミックス  中古車売買やホテル、売電事業を展開
  • 3964 オークネット 「車・バイクなど」ネット・オークション運営
  • 4193 ファブリカ  中古車ビジネス支援プラットフォーム「symphony」
  • 4298 プロト    中古車サイト「グーネット」を展開
  • 4689 ZHD    ソフトバンク系ポータルサイト最大手「ヤフオク」
  • 4732 USS    中古車買い取り店「ラビット」展開
  • 5698 エンビプロ  資源リサイクル大手、金属スクラップ加工
  • 6036 KeePer 自動車ボディーのコーティング材料を販売
  • 7217 テイン    自動車用サスペンションメーカー
  • 7297 サンデー   自動車用品メーカー大手
  • 7466 SPK    自動車部品専門商社。補修・車検部品が主力
  • 7477 ムラキ    独立系の自動車用補修部品卸大手
  • 7508 GセブンHD 車用品販売と食品スーパー事業が中核「オートバックス」FC展開
  • 7509 アイエーG  神奈川地盤に「オートバックス」をFC展開
  • 9882 イエロハット カー用品販売大手。直営店とグループ店の展開に特色
  • 9976 セキチュー  群馬地盤のホームセンター中堅。カー用品店
  • 4046 大阪ソーダ  カセイソーダ中堅。世界首位のニッチ製品多数
  • 7551 ウェッズ   自動車部品・用品卸大手。アルミホイールが主力
  • 7605 フジコーポ  自動車用タイヤ・ホイール専門店を展開
  • 7877 永大化工   自動車用フロアマットが主力
  • 8117 中央自    自動車用品商社。卸から自社開発品主力
  • 6345 アイチコーポ 特装車メーカー。高所作業車、電設工事用で首位
  • 7199 プレミアG  中古車オートクレジットや自動車修理保証事業
  • 7593 VTHD   ホンダ・日産系ディーラー。中古車輸出
  • 5105 TOYO   タイヤ大手。トラック・バス用に強み
  • 5108 ブリヂストン タイヤの世界最大手。特殊タイヤを強化
  • 5110 住友ゴム   タイヤ大手、ダンロップ・ファルケン商標
  • 5301 東海カーボン タイヤ向けカーボンブラックで首位
  • 7605 フジコーポ  自動車用タイヤ・ホイール専門店を展開
  • 7722 国際計測   バランス測定装置大手。自動車タイヤ向けが主力
  • 8002 丸紅     芙蓉グループの総合商社
  • 7599 IDOM   「ガリバー」ブランド中古車買取り最大手
  • 7602 カーチスHD 中古車の買取り大手。
  • 7623 サンオータス 神奈川地盤にガソリンスタンドを経営、輸入車販売
  • 4464 ソフト99  カーケア用品大手。洗車用品や補修剤などが主力
  • 8168 ケーヨー   ホームセンター大手、カー用品
  • 9832 オートバクス カー用品国内最大手。FC方式で店舗を全国展開
  • 4099 四国化    化学品と建材が2本柱。タイヤ向け不溶性硫黄を展開
  • 4361 川口化    ゴム薬品大手。タイヤメーカーなどに販売
  • 5010 日精蝋    石油由来のパラフィンが主力のワックス専業で国内首位
  • 3377  バイク王   中古バイク業界No,1
  • 5101 浜ゴム    タイヤ大手。工業資材や航空部品

中古車関連銘柄 本命株・出遅れ株

それでは本題の中古車関連銘柄で本命視される銘柄をピックアップしていこう。また出遅れ銘柄などもあれば追記していくつもりだ。なお、この項目は当方の主観を含む内容のため、参考までに願う。

中古車関連銘柄 本命株 9832 オートバックス

時価総額:120,450百万円
PER:(連) 17.50倍
PBR:(連) 0.95倍
≪2021/06/04時点≫

オートバックスは、1974年に日本初のカー用品総合専門店としてオートバックス1号店をオープン、東証1部に上場するカー用品で国内最大手、国内オートバックス事業で獲得したノウハウや人材を強みに、国内、国外でFC展開する企業だ。

「クルマのことならオートバックス」をスローガンカとして取り組んだ同社は、カー用品を買うなら真っ先に思い浮かぶ知名度抜群の企業という事からも中古車関連銘柄の中でも本命と言えるだろう。

国内では約600店舗、海外では7つの国と地域に46店舗を運営、地域においてパートナー企業と提携し海外市場に向けたオートバックスオリジナル商品の開発を行い現地のニーズに合わせたカー製品を提供。

世界的な中古車需要で同社の業績は上向いてくる期待は高く、何よりも同社の魅力的なポイントと言えば、株主還元に積極的、5月10日には株主優待を変更したが、保有株数300株~999株を見直し、300株~699株と700株~999株に変更。

300株~699株保有者には1年以上保有でギフトカード3000円分を贈呈。700株~999株保有者は1年以上3年未満保有で同7000円分、3年以上保有で同8000円分を贈呈としている。

時価総額が大きい事からも短期急騰という部分はそこまで期待できないが、中長期のホルダーも多いだけに今後の伸びしろに期待できる銘柄と言えるぞ。

中古車関連銘柄 本命株 7599 IDOM

時価総額:66,805百万円
PER:(連) 10.82倍
PBR:(連) 1.43倍
≪2021/06/04時点≫

IDOMは東証1部に上場する中古車買取り最大手のガリバーを運営する企業だ。

年間取引台数23万台を誇り、中古車買い取り台数は国内NO,1、中古車販売台数100万台以上、中古車販売だけでなく新車販売、個人間のカーシェアサービスも提供している。

PER10倍、PBR1.43倍と割安面もあるが、業績を見ると21年2月期の連結経常利益は前の期比40.4%増の96.4億円に拡大、22年2月期も前期比18.2%増の114億円に伸びを見込み、15期ぶりに過去最高益を更新する見通しを発表している。今期配当は6円の減配となっているが、中古車需要から今後の業績面の拡大はできる事から配当への改善も期待と言えるだろう。

中古車関連銘柄 本命株 4732 USS

時価総額:586,404百万円
PER:(連) 17.61倍
PBR:(連) 2.72倍
≪2021/06/04時点≫

USSは東証1部に上場する中古車オークションでも最大手「ラビット」を運営、中古自動車買取販売事業やリサイクル事業を手掛け、中古自動車で市場でもトップシェアを誇る企業だけに本命銘柄と言えるだろう。

中古車市場の急回復から、5月6日に営業利益および経常利益は、取扱台数の回復により前回発表予想を上回る見込みから21年3月期の連結経常利益を従来予想の333億円→369億円(前の期は367億円)に11.1%上方修正を発表している。

時価総額6000億円近い企業だけに、短期急騰とはなりにくいがチャートを見ると現在の株価は底値近辺。貸借倍率0.57倍と空売りも多い。

中古車関連銘柄 本命株 7676 グッドスピード

時価総額:5,564百万円
PER:(連) 16.74倍
PBR:(連) 3.76倍
≪2021/06/04時点≫

グッドスピードは東証マザーズに上場する東海地方を中心に37拠点で中古車販売や買取を展開、自動車の中でも人気の高い、SUV・4WDの販売に注力する企業だ。

同社は新車・中古車販売で売り上げ構成比率87.4%となっている事からも本命銘柄の一角と言える。

国内外で人気の高いSUV・4WDを中心に取り扱っている事から21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の連結経常利益は前年同期非連結比2.9倍の9900万円に急拡大、通期の同利益を従来予想の4億4000万円から4億円に下方修正しているが、今後の業績面の期待は十分。マザーズの小型株というのも投資家人気に火が付けば強い上昇となる可能性も!

【2021年07月8日(木)追記更新】

中古車需要は日米だけでなく世界で拡大!【3377】バイク王が年初来高値更新!

軟調な相場こそテーマ株に資金が集中するものだが、世界的な半導体不足が色濃く自動車業界に影響を与えている。

5日にホンダが中国での6月の新車販売台数が前年同月比17.0%減の11万8168台だったと発表したが、半導体不足からの部品の供給で大きな影響を受けたと発表している。

人気の新型車では、注文から納車まで半年以上待たなければいけない状況となっているとの事だが、新型コロナウイルス流行時に落ち込んだ販売台数は21年は反動で高い伸びを記録してきたが、半導体不足の影響からも鈍化傾向となっている。

中国全体の5月の新車販売台数は前年同月比3.1%減で、14カ月ぶりに前年実績を割り込んだが、これも買い手が減少したわけではない事からも、今後は回復基調となっていくとの事ではあるが、当たり前な話だが、いくら良質な自動車を作ろうとも部品、素材が無ければ製造する事はできない!

半導体需給は21年末に向けて緩和する見込みとの事ではあるがそれまでの間は自動車メーカーにとっては苦しい環境が続くと言えるだろう。

新型コロナウイルスの感染者も増えているきている事で公共の電車やバスでの移動を控え、人込みを避けての通勤が流行っているが、「今すぐ車、バイクがほしい半年、1年も新車を待っていられない!」という人が増加して中古車がバカ売れが続いている。

日米は勿論だが、東南アジアでも中古車(中古バイク)のインターネット通販プラットフォームの存在感が増しているとの事だが、アフリカでも日本の中古車(中古バイク)は強い人気となっている。

インフラ整備が整っていない発展途上国も車は必需品!手頃な価格の中古車を選ぶ消費者が増えていることで、中古車の需要は世界的となってきている!

中古車関連銘柄 本命株 3377 バイク王&カンパニー

時価総額:14,381百万円
PER:(連) 12.03倍
PBR:(連) 2.56倍
≪2021/07/08時点≫

バイク王&カンパニーは東証2部に上場する中古2輪車の買い取り専門店、バイク販売では全国展開し業界シェアトップの「バイクのことならバイク王」を運営。バイクの購入から売却までをトータルプロデュースする流通サービス業を行う企業だ。

コロナ禍で密を避けた通勤スタイルもだが、バイクツーリングでのレジャーも増加、バイク免許を取る人も増加傾向となった事で直近の決算は、売上高、経常利益、四半期純利益のいずれも過去最高を更新!

車両売上単価は前年同期比26%増、売上高の増収に加えて、平均粗利額(一台当たりの粗利額)が前年同期より大幅に上昇したため、売上総利益は前年同期比25.8%増、課題となっていた第一四半期の赤字を解消して上期経常利益4.5倍の好決算を発表している。

リテール(個人の消費者に向けた小売)とホールセール(大口顧客を対象とする営業)の車両売り上げ単価が上昇したほか、バイク利用者増加からリテール市場の需要堅調もあって売上高が大幅に伸長となった事が好感されて株価は上昇基調を強め、年初来高値を更新となっている。

今年4月からは2輪車と部品販売のECサイト運営の子会社「バイク王ダイレクト」を設立、新たな顧客を掴む為に販売力を強めている。

中古車(中古バイク)の市場は需要からも業績はまだまだ期待がもてる。チャートも伸びしろが高く、勢いがあるだけに注目の銘柄と言えるだろう。

【2021年07月13日(火)追記更新】

底入れとなったのか?日本株は強い反発を見せているが、米国市場の上昇を見ていると上昇トレンドに入った強い動きとなっている。

日本株も出遅れながら追随する動きを見せだしたわけだが、日経平均株価は先週末にかけて調整局面が続いていた事からもリバウンドがでる局面となる。そして鬼門となる2万9000円を超えれるのか!

前回、前々回と急落後にV字回復するチャートとなったわけだが、日経平均株価は2万9000円を超えてからがとにかく重い。利益確定売りをこなして、このとにかく重い2万9000~2万9500円の壁を突破できるのかという感じではあるが、米国では6月のCPI(米消費者物価指数)が発表されが、市場予想以上に物価が上振れするようだと米国の利上げ観測と景気減速懸念を強めるとの見方もある。

CPIは先行きを見極める上で注目度は高いだけに米国市場も利益確定が出やすいポイントだけに重要なポイントと言えるだろう。

中古車需要からトヨタラウンドクルーザーが新車価格超え!

市場の注目テーマとして中古車が需要拡大して中古車価格が高騰しているが、トヨタの本格四輪駆動車「ランドクルーザー」の中古車が6年落ちでも新車価格350万円を超えてプレミア価格400~500万円に高騰となっている。

中古車市場は中古車オークションの運営会社で最大手の【4732】USSの報告では、先月会社が仲介し、取り引きが成立した中古車の平均落札価格は85万9000円。前年の同じ月と比べると13万円程上昇、上昇率は18%上昇となっており、この10年で見ると2012年3月に次いで2番目に高い水準となっている。当然この中古車価格の急騰は半導体不足による新車が作れない事から一貫性のものではある。

だが「世界の半導体不足が解消し、新車の生産が元の水準に戻るには1年近くかかる。当面、中古車価格は高い状況が続くのではないか」という報告もある。

需給がまさに向いているからこその急騰となっているが、中古車(中古バイク)関連銘柄は、需給が向いているだけに好決算の期待が高い!そこで当方が注目する中古車(中古バイク)関連銘柄の注目銘柄を記載するぞ!

中古車関連銘柄 本命株 9882 イエローハット

時価総額:103,740百万円
PER:(連) 10.09倍
PBR:(連) 1.05倍
≪2021/07/12時点≫

イエローハットは東証1部に上場するカー用品国内2位の大手「イエローハットを全国展開」、バイク用品の販売も行う。タイヤ・オイル交換や車検、板金、車体コーティングなど車の悩みに答える様々なサービスを提供。

感染対策で車移動需要増が追い風となり中古車需要もだが、カー用品関連も需要が拡大となり5月10日発表した決算は21年3月期の連結経常利益は前の期比26.5%増の140億円。5期連続で過去最高益を更新と抜群の決算を発表。年間配当も前期比4円増の58円に増配としている。

8月3日に決算を控えているが、最大10万円を交付する「サポカー補助金」を政府は2021年1月までだった期限を2021年度までに延長、中古車(バイク)の人気の背景を考えても車・バイク用品の売上は好調と見込める。

イエローハットの強みは、ホームセンターなどへの卸売りや提携先の出光興産のガソリンスタンドでの販売、若干店舗は狭いが、コンビニなどの「居抜き物件」を中心に出店して、商品数は少ないが小商圏の立地でも出店できるというメリットを生かして国内最大手にオートバックと比べると小回りの利いた経営という強みがある。

チャートは直近の急落から25日線まで下落したが即反発して年初来高値更新。チャートは勢いのあるチャート形成からも一段高の期待が高まる。

【2021年08月20日(金)追記箇所】

【7203】トヨタショックの裏を突く!中古車需要で中古車関連銘柄の本命【4483】IDOMに注目だ!

【7203】トヨタが4割の減産…!

その内容だが、9月の世界生産台数を従来計画していた90万台弱から36万台の減産して50万台強とすることを発表した。

時価総額30兆円を超える「世界のトヨタ」の減産は「トヨタショック」となり相場を駆け巡ったわけだが、トヨタ自動車はこの悪材料から今年最大の下げ幅を記録した。

日本の自動車メーカーの中で売り上げ1位、世界でもフォルクスワーゲンに次ぐ世界2位、日本のGDPの約10%を占めていると言われるほどの超巨大企業、世界で28ヶ国以上、販売している国や地域は170以上となる。

まさに自動車大国日本を象徴する企業だ。

以前から半導体不足による工場停止や減産などの話はでていたが、2021年1月から6月までの世界販売台数が約546万7000台で、上半期として過去最多を記録していた。

今回トヨタが減産とした理由は「半導体不足・新型コロナウイルスの感染拡大から東南アジアで、部品の調達が滞っている」という事から減産に踏み切ったわけだが、GDPの10%近い企業の減産は、ただでさえコロナ感染拡大で経済停滞が不安視される日本株にとっては投資家心理を悪化させる大きな要因と言える。

まあ減産とはしているが、21年度(21年4月~22年3月)に、870万台の世界販売(連結ベース)を計画をしているが生産計画は、これらの影響を一定程度、織り込んでおり変更せずに維持していくとしているが、東南アジアでは感染拡大の収束が日本以上に見込めていない。

さらにトヨタのみならず、マツダでも半導体不足から8月に海外2工場を一時停止している。自動車大国の日本にこの打撃は不安要素なり重くのしかかっている。

だが、トヨタの新車台数を減産で恩恵を受けるテーマがあるが、それは中古車関連だ!

新車の納期が延びている事で中古車需要が拡大しているのは、記載している通りだが、新車の納期が遅れれば遅れるほど中古車需要が高まっていく!本日は、中古車大手のガリバーを運営する【4483】IDOMが上昇となっているな!

中古車関連銘柄 本命 4483 IDOM

時価総額:102,078百万円
PER:(連) 13.51倍
PBR:(連) 2.07倍
≪2021/08/20時点≫

IDOMは東証1部に上場、中古車買取り最大手のガリバーを運営する企業だ。同社は年間取引台数23万台を誇り、中古車買い取り台数は国内NO,1、中古車販売台数100万台以上、中古車販売だけでなく新車販売、個人間のカーシェアサービスも提供している。

中古車では国内NO,1の実績を誇っている事からも需要の拡大から売り上げは増加傾向、日本車は依然として海外での人気も高く需要は高い。2021年7月14日の決算では22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は49.1億円の黒字となり、通期利益も上方修正も発表している。

秋以降に人の移動が戻ってくれば、レジャー需要も持ち直す傾向があり、業績面は今後も上向き傾向と予想する。チャートを見ても根固めして25日移動平均線での反発と上を目指せるチャート形成となっている。

【2022年3月14日(月)追記更新】

中古車価格が過去最高水準!深刻な半導体不足で遂に平均取引価格が初の100万円超え!

ロシアのウクライナ侵攻の余波は、激化する両国以外にもインフレ価格の上昇など世界各国にダメージを与えているが、ウクライナ情勢からも中古車価格も上昇を続けている。

2021年7月から半導体不足で中古車需要という記事を追って記載を続けているが、あれから一年、2022年2月の中古車の平均落札価格は、なんと去年2月と比べて20%あまり高い100万6000円となっているのだ。

この平均落札価格が100万円を超えるのは〝1999年4月以降、初の出来事だ!〟

特に軽自動車の価格が上昇しているが、質が高く低燃費、ガソリン価格の上昇も追い風となっているが、半導体不足による新車の納期が遅れは改善されるどころかより深刻な状況が続いている。

正直当方も思うところだが、車は生活するにおいて〝必需品〟の一つだ!生活の足として欠かせないだけに中古車価格は、まだ上昇していく見通しが高いと言えるだろう。

中古車関連銘柄 本命 9856 ケーユーHD

時価総額:48,450百万円
PER:(連) 6.96倍
PBR:(連) 0.68倍
≪2022/03/14時点≫

ケーユーHDは東証1部に上場、東京都町田市に本社を置き、関東を地盤にする中古車買い取りの大手企業。国産の新車、中古車、バイクの他にも輸入車でもベンツ、BMW、クライスラーなど輸入車も取り扱い、新車・中古車・サービスセンター併設の大型店などを積極的に展開。

中古車、新車の特需を背景に業績面は抜群!!

直近の2022年2月15日発表の決算では、22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比40.2%増の60.8億円。通期の同利益を従来予想の62億円から76億円(前期は62.5億円)に22.6%上方修正としている。

好調な業績に伴い、29円を予定していた期末配当予想を40円へ引き上げ、今期の年間配当は50円となる。PER6倍台と割安も割安!高配当からも投資妙味は高い銘柄と言えるだろう!

【2022年08月06日(土)追記更新】

中古車市場のバカ売れは止まらない!TOYOTAランドクルーザーに続き日産GTRも2倍の高騰!

この記事を記載してからトヨタのランドクルーザーが急騰など中古車が上昇しているのはご存じだろうが、日産の世界に誇るスポーツカーGT-Rが高騰しているのだ!

GT-Rはハイスペックすぎる車からもスポーツカー好きや走り屋の中では神格化される程の人気はあるが、一般的にはそこまで人気車種というワケではなかった。中古車市場でもR34GT-Rは400万~500万円台で買うことができ、300万円台で販売されている車種もあったが、なんと今現在の中古車情報サイトに掲載されているR35型GT-Rは、もっとも安価なものでも…なんと約800万円と2倍を超えるものも続出!

また、2022年式のNISMOスペシャルエディションに至っては、新車で2450万だが、それが5000万~6000万円ととんでもないプレミア価格となっているのだ。

直近のトヨタの決算を見ても原材料の高騰、資材不足、半導体不足と、新車に足かせが付いている中だけに中古車の価格はまだ高く推移する見込みは十分!さらにそれを裏付ける様に、【2788】アップルが超絶とも言える内容の業績を発表した!

中古車関連銘柄 本命株 2788 アップル

時価総額:3,089百万円
PER:(連) 3.7倍
PBR:(連) 0.43倍
≪2022/08/06時点≫

アップルは東証2部に上場する国内で中古車買取り専門店「アップル」を運営、日本有数の自動車輸出する企業だ。

自動車関連事業をグローバルに展開する同社だが、コロナ流行時は新規加盟店の出店が見送られた影響はあったが、海外取引先の諸外国がロックダウン解除後は回復基調となっていたが、8月5日に上方修正を発表している!

その内容だが2022年12月期第2四半期連結累計期間に、為替相場が急激な円安変動したことにより、海外中古車輸出事業が予想以上に 好調に推移。

営業外収益においては持分法による投資利益を57百万円、為替差益122百万円計上する見込み、第2四半期連結累計期間の業績予想の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益については前回発表予想を大幅に上回る見込みを発表!22年12月期の連結経常利益を従来予想の3.4億円→10億円(前期は5.3億円)に2.9倍上方修正し、一転して88.1%増益見通し、同時に、1-6月期(上期)の連結経常利益も従来予想の1.9億円→7.7億円(前年同期は3.8億円)に4.1倍上方修正し、一転して2.0倍増益見通しとなった。

時価総額30億円の小粒ながら配当もあり、PER3.7倍、PBR0.43倍と超割安なだけに、ここからの急騰の期待も!!

【2022年12月27日(火)追記更新】

中古車関連銘柄 本命株 3186 ネクステージ

時価総額:208,781百万円
PER:(連) 14.63倍
PBR:(連) 3.9倍
≪2022/12/27時点≫

ネクステージは東証プライムに上場、輸入車販売を目的に設立された中古車販売の中堅。東海地区が発祥で全国に店舗網を拡大、SUVやミニバンなどタイプ別の専門店など店舗展開に特色を持ち、比較的高単価な中古車に注力する企業だ。

同社だが23日に2022年11月期の連結業績・配当計画の増額修正を発表したが、買取台数の増加や商品リードタイムの短縮、コスト削減による生産性向上で従来予想を上回る事になった事から営業利益は従来予想の191億5,000万円から194億4,000万円、純利益は同130億円から138億8,000万円に上振れとなっている。期末一括配当は同21円から24円に増額したようで、収益拡大期待の資金が流入しているが中古車需要は高く、業績面の上澄みも期待できるだけに注目と見る。

中古車関連銘柄 まとめ

新車の供給の遅れはあるが中古車は値段の手頃さから需要は高い、今回中古車価格は高騰しているが、アフターコロナで通勤をマイカーに切り替えるという人も増えていくと言える。

新車の納期が半年以上先もザラにあるという事を考えても、中古車関連に関わる企業は大きく売り上げを伸ばしていくものもあると言えるだろう。

テーマ株としてはEV自動車への動き含め、自動車関連はニュースにもなりやすく、人々の身近なものだけに物色対象となる可能性は高いだけに本命・出遅れ銘柄は把握しておいて損はないだろう。

※あくまで投資は自己判断でお願いするぞ

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