株式市場が軟調なせいかビットコインなど仮想通貨に資金流入か?!仮想通貨関連銘柄 ビットワングループに注目
2019年08月05日(月)は全体地合いが非常に悪い中、ビットワングループが株価を伸ばしている。ビットワングループといえば、携帯キャリア向けのシステム構築が祖業の銘柄だが、現在は都内を中心にまつげサロンを展開しており、海外では仮想通貨事業も展開。いわゆる仮想通貨関連銘柄の小粒銘柄だ。
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2019年08月05日(月)は全体地合いが非常に悪い中、ビットワングループが株価を伸ばしている。ビットワングループといえば、携帯キャリア向けのシステム構築が祖業の銘柄だが、現在は都内を中心にまつげサロンを展開しており、海外では仮想通貨事業も展開。いわゆる仮想通貨関連銘柄の小粒銘柄だ。
2019年06月26日(水)はリミックスポイントが急騰しているな。これはやはり仮想通貨関連銘柄としての急騰ということだろう。と、いうのもここ最近のビットコインの値上がりっぷりは凄いものがある。
ゴールデンウィーク前の決算ラッシュの時期になり市場も慌ただしくなって来た。ところで今日、興味深い決算報告があったのでピックアップしておこうと思う。
4/03(火)に、一部報道で「マネックスグループが仮想通貨ネムの大量不正流出事件を起こしたコインチェックの買収を検討している」と報じられたが、この件に続報だ。04/06(金の前場引けでマネックスがコインチェックの完全子会社化を決定したと発表した。
04/03(火)はなかなかに面白いニュースが出たようだ。なんと、ネット証券会社の一角であるマネックスグループが、あのネム大量不正流出事件を起こした「コインチェック」の買収を検討しているというのだ。
オウケイウェイブに注目だ。オウケイウェイブは利用者同士が質問・回答するQ&Aサイト「OKWAVE」を運営している企業だが、2018年になってからというもの地合いが悪いなかでも根強く買われ大きく急騰を遂げている。オウケイウェイブは最近の旬なテーマ性を豊富に合わせもつ銘柄として注目が集まっているのだろう。
今、コインチェックのNEM(ネム)不正流出事件などで話題に事欠かない仮想通貨業界だが、01/31(水)には日本株市場でも新たに仮想通貨関連銘柄入りした銘柄が出てきたな。
仮想通貨取引所「コインチェック」が大変なことになっているな。なんと01/26(金)に仮想通貨「NEM(ネム)」がなんと5億2300万XEMを不正に送金されたという大事件が発生したのだ。
01/24(水)にはショーケース・ティービーが後場で急激に株価を上げストップ高となった。ショーケース・ティービーが出資している「リアルワールドゲームス」という会社が、ビットハンターズというスマホ向けゲーム(アプリ)の事前登録受付中であり、これが一部のサイトにより紹介されたことが刺激になった格好だ。
2017年は年を通して「仮想通貨」「ビットコイン」の話題には事欠かなかったが、11月、12月にはさらにビットコインなどの仮想通貨の人気が加速しているように思う。ビットコインなどは直近で1ビットコイン=200万円超えの高値を付けているし、その他のアルトコインもガンガン値上がりしている。
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