シェアリングエコノミー関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめ
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【2018年04月10日(火)投稿】
※このページは2018/04/19(木)に追記・更新しました。
シェアリングエコノミーという言葉が日本でも浸透しつつあるようだ。
シェアリングエコノミーとは、個人が保有する遊休資産をシェア(共有)し合う仕組みのことである。
例えば、車のオーナーが車を使わない時間帯にシェアすることや別荘を持つ人が、自分が使わない期間に民泊施設として貸し出すことなどをシェアリングエコノミーという。
また、車や家、オフィスなどのモノ以外に「スキル」のような無形のものを貸し出すことも含まれるようだ。
最近では、カーシェアリングやシェアサイクル、ライドシェア、民泊などさまざまなものをシェアするサービスが登場しており、日本の株式市場においてもシェアリングエコノミー関連銘柄に注目が集まりつつあるようだ。シェアリングエコノミーは見逃せないテーマ株の一角となる可能性が高い。
と、いうことでこのページではシェアリングエコノミー関連銘柄について本命株・出遅れ株 一覧をわかりやすく詳しくまとめておく。
シェアリングエコノミー関連銘柄とは
シェアリングエコノミー関連銘柄とは、その名の通りシェアリングエコノミーに関連する銘柄の総称である。
前述の通り、シェアリングエコノミーとはさまざまな遊休資産を貸し借りする仕組みのこと。シェアすることで遊休資産のオーナーは収入を得ることができ、また利用者は所有することなく短期間分の料金で賢く活用することができる。
車をシェア(共有)するカーシェアリングや、自転車をシェアするシェアサイクルなどはもちろんシェアリングエコノミーに該当するが、無形である「スキル」などもシェアリングエコノミーに含まれる。
例えば、クラウドソーシングで「デザイナー」にお仕事を依頼するようなこともシェアリングエコノミーに含まれるようだ。
つまりカーシェアリングやシェアサイクル、ライドシェア、民泊、シェアオフィス、クラウドソーシングなどの分野をひっくるめてシェアリングエコノミーと呼ぶと考えると分かりやすそうだ。
ちなみに当サイトでは、すでに「シェアサイクル関連銘柄」や「ライドシェア関連銘柄」「クラウドソーシング関連銘柄」「民泊関連銘柄」など、本命株・出遅れ株 一覧をまとめている。わかりやすさを重視して、当ページでは代表的なシェアリングエコノミー関連銘柄について本命株・出遅れ株 一覧をまとめておくが、個別のテーマについても深く知りたい場合は下記リンクより参照してください。
民泊関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめはコチラ≫
クラウドソーシング関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめはコチラ≫
シェアサイクル関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめはコチラ≫
ライドシェア関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめはコチラ≫
シェアリングエコノミー関連銘柄 一覧
シェアリングエコノミー関連銘柄については、カーシェアリング関連・ライドシェア関連・シェアサイクル関連・民泊関連などジャンルによってある程度は区分けできそうだ。ザックリとジャンル分けして一覧にする。
シェアリングエコノミー関連銘柄(カーシェアリング関連銘柄)
- 4666 パーク24
- 9699 西尾レントオール
- 2687 シー・ヴイ・エス・ベイエリア
- 6662 ユビテック
- 2353 日本駐車場開発
- 8591 オリックス
シェアリングエコノミー関連銘柄(ライドシェア関連銘柄)
- 3669 モバイルクリエイト
- 9082 大和自動車交通
- 2432 ディー・エヌ・エー
- 4755 楽天
- 3775 ガイアックス
- 4783 日本コンピュータ・ダイナミクス
ライドシェア関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめはコチラ≫
シェアリングエコノミー関連銘柄(シェアサイクル関連銘柄)
- 9437 NTTドコモ
- 9984 ソフトバンクグループ
- 3938 LINE
- 6289 技研製作所
- 5411 ジェイ エフ イー ホールディングス
- 4783 日本コンピュータ・ダイナミクス
- 6436 アマノ
- 2353 日本駐車場開発
シェアサイクル関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめはコチラ≫
シェアリングエコノミー関連銘柄(民泊関連銘柄)
- 1435 TATERU
- 2120 LIFULL
- 8889 APAMAN
- 3300 AMBITION
- 3457 ハウスドゥ
- 6191 エボラブルアジア
- 8909 シノケングループ
- 6030 アドベンチャー
- 3236 プロパスト
- 9008 京王電鉄
- 3434 アルファ
- 3926 オープンドア
シェアリングエコノミー関連銘柄(家事シェアリング関連銘柄)
- 3632 グリー
シェアリングエコノミー関連銘柄(クラウドソーシング関連銘柄)
- 3900 クラウドワークス
- 3691 リアルワールド
クラウドソーシング関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめはコチラ≫
シェアリングエコノミー関連銘柄(その他)
- 4751 サイバーエージェント スペースマーケットに出資
- 6089 ウィルグループ シェアハウス事業
- 9005 東京急行電鉄 地域密着型シェアリングエコノミー事業
- 3479 ティーケーピー 会議室版シェアリングエコノミー
- 1413 ヒノキヤグループ コミュニケーション型シェアハウス
- 3182 オイシックスドット大地 食のシェアリングエコノミー
- 3135 マーケットエンタープライズ シェアリングエコノミー協会に加盟(準シェア会員)
- 4771 エフアンドエム シェアリングエコノミー協会 特別会員
- 2168 パソナグループ シェアリングエコノミー協会 特別会員
- 3936 グローバルウェイ タイムチケット(人材シェアリングエコノミー)
シェアリングエコノミー関連銘柄 本命株・出遅れ株
それではシェアリングエコノミー関連銘柄のなかでも特に本命視されそうな銘柄をピックアップしていこう。出遅れ銘柄などもあれば追記していくつもりだ。なお、この項目は当方の主観を含む内容のため、参考までに願う。
シェアリングエコノミー関連銘柄 本命株 APAMAN
時価総額:27,417百万円
PER:(連) 33.38倍
PBR:(連) 4.62倍
≪2018/04/11時点≫
アパマンショップで有名な不動産関連銘柄のAPAMANはシェアリングエコノミー関連銘柄の本命株と言えるのではないだろうか。
APAMANは民泊サイトの「APAMAN B&B」を手掛けていることから民泊関連としても注目の銘柄だが、他にもシェアサイクル事業なども手掛けており、シェアサイクル関連としても注目。また、2018年4月にはは
北九州市が小倉北区浅野に開設している創業支援施設「北九州テレワークセンター」を国内最大級のコワーキング施設としてリニューアルオープンするが、それにあたりAPAMANとその子会社「fabbit社」など7社を含む「fabbit共同企業体」が指定管理者として選定されたともしている。これもシェアリングエコノミー関連の材料といっていいだろう。
※コワーキング=事務所スペース・会議室・打ち合わせスペースなどを共有しながら仕事を行う共働ワークスタイルを指す
シェアリングエコノミー関連銘柄として、複数の側面を合わせ持つAPAMANは本命株として注目される可能性がありそうだ。
APAMANの時価総額規模は小粒というほどでもないが値動きはさほど重くはない。値動き妙味の観点でもそこそこ面白い銘柄と言えるのではないだろうか。
シェアリングエコノミー関連銘柄 本命株 ティーケーピー
時価総額:162,570百万円
PER:(連) 79.33倍
PBR:(連) 18.37倍
≪2018/04/11時点≫
貸し会議室の運営大手のティーケーピーもシェアリングエコノミー関連銘柄の本命株として注目だ。ティーケーピーは遊休不動産を一括借り上げし、会議室や宴会場などとして空間を再生しシェアリングエコノミーとして高付加価値を提供する事業を手掛けている。まさにシェアリングエコノミー関連銘柄と言える株だな。
ティーケーピーは時価総額規模が少し大きめなので、短期的な値動きでは少しだけ面白みに欠けるかもしれないが、シェアリングエコノミー関連の中核株として注目したい。
シェアリングエコノミー関連銘柄 本命株 東京急行電鉄
時価総額:1,091,648百万円
PER:(連) 15.16倍
PBR:(連) 1.55倍
≪2018/04/11時点≫
東京急行電鉄もシェアリングエコノミー関連銘柄の中核株として注目しておきたい。東急は東急線沿線を中心とする新たなシェアリングエコノミー型事業モデルの確立に向けて、アジア最大級の地域密着型オンライン買い物代行コンシェルジュサービスを展開するシンガポールのベンチャー企業「オネストビー」と包括業務提携契約を締結している。
地域密着型シェアリングエコノミーとは面白いな。ネットスーパーや家事代行・買い物代行などをシェアリングエコノミー型事業として確立するということだろうか。
ただし、ご存知のとおり東京急行電鉄は時価総額規模が大きな企業。短期的な値動きでは少し面白みに欠ける。中長期スタンスでの取り組みが前提となりそうだ。
シェアリングエコノミー関連銘柄 出遅れ株 オイシックスドット大地
時価総額:27,582百万円
PER:(連) 68.47倍
PBR:(連) 2.81倍
≪2018/04/11時点≫
シェアリングエコノミー関連銘柄の出遅れ株としてオイシックスドット大地にも注目しておきたい。オイシックスドット大地は農薬などの使用に配慮した青果物のネット販売を手掛けている企業だ。
オイシックスドット大地は2017年04月に、食のシェアリングエコノミー事業を手掛ける「ふらりーと」を完全子会社化している。
ふらりーとが手掛ける食のシェアリングエコノミーとは、主婦などの空き時間を活かし家庭料理のシェアリングサービスのようだ。中国では食のシェアリングエコノミーは時価総額200億円規模、1日5万食を提供するサービスがあることなどで注目されているようだ。
日本で食のシェアリングエコノミー普及すれば、オイシックスドット大地は国内の第一人者と言えるのではないだろうか。
オイシックスドット大地は時価総額規模もさほど大きくなく値動きも重くない。注目しておきたいシェアリングエコノミー関連銘柄と言える。
シェアリングエコノミー関連銘柄 本命株 サイバーエージェント
時価総額:685,232百万円
PER:(連) 136.35倍
PBR:(連) 8.69倍
≪2018/04/11時点≫
サイバーエージェントもシェアリングエコノミー関連銘柄の一角として注目だ。サイバーエージェントは貸し会議室やパーティー会場、イベント会場などの遊休スペースを貸し出しを手掛ける「スペースマーケット」という会社に出資している。スペースマーケットはまさに遊休スペースをシェアするシェアリングエコノミー企業と言える。スペースマーケットに出資するサイバーエージェントにも注目だ。
サイバーエージェントは時価総額規模が大きめの銘柄なので、値動きは相応に重い。中長期スタンスでの取り組みが基本か。
【2018年04月19日(木)追記】
シェアリングエコノミー関連銘柄 本命株 グローバルウェイ
時価総額:6,250百万円
PER:(単) —倍
PBR:(単) 18.16倍
≪2018/04/19時点≫
グローバルウェイもシェアリングエコノミー関連銘柄の本命株として注目しておきたい。グローバルウェイは就活・転職の口コミサイトを手掛ける企業。
シェアリングエコノミー関連として注目したいのは、同社が手掛ける「タイムチケット」というサービスだ。タイムチケットは自分の空き時間をチケットとして販売できるサービス。
例えばデザイナーでも美容師でもなんでもいいが、自分になにか特別なスキルがある人は自分の空き時間をチケットとして販売してお小遣い稼ぎをすることができる。また特別なスキルがなくとも、話相手になるとかなにかのお手伝いや代行をするとか、そういう誰でもできることでもチケット販売が可能のようだ。
つまり時間さえあれば誰でもカンタンにお小遣い稼ぎできるということだ。まさしく人材のシェアリングエコノミーだ。グローバルウェイは2018/04/13(金)の大引け後に、スイスにタイムチケット事業のグローバル展開を目指す子会社を設立したことを発表。この子会社は「ICO」の実施にむけてスイス当局へ申請を行う方針のようだ。
グローバルウェイは時価総額規模も非常に小粒で値動きも軽い銘柄。値動き妙味の観点からも注目しておきたい、シェアリングエコノミー関連銘柄の出遅れ・本命株と言えるだろう。
シェアリングエコノミー関連銘柄 まとめ
シェアリングエコノミーは今後どんどん日本国内でも普及していく可能性が高そうだ。また、普及にともない民泊・カーシェア・サイクルシェアなど以外の新たな分野のシェアリングエコノミーも増えていくかもしれない。シェアリングエコノミー関連銘柄は意外に息の長いテーマ株となるかも。本命株・出遅れ株 一覧はしっかりと把握しておこう。
※シェアリングエコノミー関連銘柄と関わりが深い近縁テーマも理解しておこう。
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当サイトを見てくれている方はテーマ株に興味を持っている方が大半だと思う。
確かに今の相場で大きな値上がり幅の銘柄に投資したいなら注目すべきはやはり「テーマ株」だろう。
2017年を振り返ってみると、人工知能(AI)関連銘柄、ビットコイン・仮想通貨関連銘柄、量子コンピューター関連銘柄、半導体関連銘柄、ライザップ関連銘柄、ヒアリ関連銘柄などなど細かいものを入れるとじつにたくさんのテーマ株が株価を上げたものだ。
テーマ株が順繰り物色される流れはそう変わるものではない。むしろ最近の相場を見ていると株が大きく急騰するには「なんらかのテーマ性があることが必要条件になりつつある」とすら思う。
当方は個人投資家がもっとも現実的に次にきそうなテーマを探る方法は「投資顧問サイト」を上手に活用することだと思っている。投資顧問サイトは胡散臭いところもあるが、信頼できるところを選べば役立つケースがあるのは事実だ。
特にテーマ性を重視して選ぶのならばこれら3社は見ておくべきサイトとしてオススメする。
株エヴァンジェリスト
2018年にくるテーマは?!業績寄与度の高いテーマ株を即おしえてくれる≫
株エヴァンジェリストは当方が今もっとも注目するサイト。ここはみておくべきだ。ここは2016年11月にオープンした新しい投資顧問だが、正直かなり面白い。勢いもある。ガンガン会員も増えているのではないだろうか。
当方は株エヴァンジェリストを「テーマ株・材料株に特化したサイト」だと思っている。
ここがこれまでに読み当てているテーマ株・材料株のラインナップは凄いぞ。リチウムイオン電池関連銘柄:FDK(株価2.01倍)、サイバーセキュリティ関連銘柄:大興電子通信(株価2.08倍)、アプリ関連銘柄:サイバーステップ(株価3.56倍 4日連続S高)、「秋元康」関連銘柄:ビーマップ(株価4.18倍)など数え上げればキリがない。
どれもテーマ性を帯びた銘柄だし、それに驚くべきは「動意づく前段階で推奨している点」である。
早耳だからなのか、それとも先読みの凄いスタッフが在籍しているのかは当方にはわかりかねるがいずれにしても「テーマ性を重視した銘柄選定」をしているということは間違いなさそうだ。
株エヴァンジェリストは、有名な女性アナリスト「向後はるみ」さんを助言者に迎えている点などもオススメポイントの一つではあるが、この際そんなことは置いておく。
「テーマ性を重視するなら、まずはここの無料情報を試してみろ」
株エヴァンジェリストについてはこの一言に尽きる。
↓お次はここだ
株プロフェット
株価12倍のテンバガー銘柄をズバリ!!次に睨む銘柄は?!→『今投資すべきはこの銘柄だ!!』
株プロフェットも当方が信頼する投資顧問の一角だ。
当方が株プロフェットに注目するのは、ここが単純にこれまでにたくさんの買い場を読み当ててきているからだ。当方が驚いたのは2016年6月のブリグジットショックの時の大暴落、そして2016年11月の米大統領選でトランプ氏が勝利した時の大暴落の時だ。いずれも株プロフェットは一貫して「この暴落は買い」と提唱していた。
ご存知の通り、どちらの時にも直後に超回復相場が訪れている。株プロフェットの見解をチェックしていた人は爆発的な回復相場に乗れた人も少なくないだろう。
さらに個別銘柄の選定センスもズバ抜けている。もっとも驚いたのは2017年1月時点からリミックスポイントを推奨していた点。リミックスはその後最大株価12倍のテンバガーを達成している。他にもアエリア(株価4.83倍)、日本一ソフト(株価2.48倍)、レカム(株価2.23倍)、トレイダーズ(株価2.05倍)など爆発的な急騰株を数々読み当てている。
株プロフェットでは、今無料で「今投資すべきはこの銘柄だ!!」と豪語する情報を無料で配信しているので、今仕込む銘柄を探している人は見ておくべきだろう。当方、自信をもってオススメする顧問だ。
最後はココだ。
グラーツ投資顧問 2017年1~7月の7カ月連続で推奨銘柄の8割近くが30日以内に+10%の上昇を達成!!
グラーツ投資顧問は凄まじいサイトだ。ここで「まず見るべき」は無料情報の推移。ここは無料のメルマガ登録をしておくだけで無料情報をバンバンくれるのだが、とにかくその無料情報が凄い。
結論から言うが、ここは2017年1月~7月の7カ月間で計275銘柄もの無料情報を推奨し、その内213銘柄が30日以内に+10%の上昇を達成している。つまり「2017年1~7月の7カ月連続で推奨銘柄の8割近くが30日以内に+10%の上昇を達成した」ということだ。
ハッキリ言ってこれは相当凄い。
そもそも株は100発100中を目指すものじゃない。「プロでも勝率5割が普通」と言われる株の世界で7カ月連続で無料銘柄が8割ちかくの勝率となっているのはハンパではない。
しかも+10%超えを達成した銘柄の中には夢展望(株価4.33倍)、enish(株価4.17倍)、オンキヨー(株価2.57倍)など株価2倍超え以上を達成している銘柄も多数ある。
つまり無料情報のうち213銘柄は「あくまで最低でも+10%上昇」ということで中には+10%どころではなく株価1.5倍~株価2倍超え、中には株価4倍超えの大化け推移をした銘柄もあるということだ。
「とにかく無料がいい」という人や「無料でもできればパフォーマンスにも期待したい」という人には「マジでグラーツ投資顧問を一回見てみろ」と言いたい。
いずれにしても上記のサイトは取りあえず登録までは無料だし、無料情報もバンバン配信してくれる。無料情報を自分の目で見てから本格的に利用するか決めればリスクも少ない。登録してみて自分にあっているかどうか、判断すればいい。
当方は引き続き上記の投資顧問サイトをチェックしていくつもりだ。
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尚、当ブログでは個別の注目銘柄を挙げているが、あくまで管理人個人が「注目している」程度のものであり、個別銘柄への投資を推奨するものでは無い。投資は自己責任が原則だ、その点は充分に注意して欲しい。
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