量子コンピューター関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめ

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【2017年09月20日(水)投稿】

※このページは最後に2017/11/30(木)に追記・更新しました。

量子コンピューターのイメージ画像

量子コンピューターという言葉にすぐにピンとくる人は少ないと思う。

もちろん、当方もそうだ。

だが株式市場で新たに量子コンピューター関連銘柄に物色が集まりつつあるため、知らないでは済まされない。できるだけ簡単にこのページで解説していくので、しっかり把握しておこう。

量子コンピューター関連銘柄に注目が集まる大きなきっかけになったのは2017/09/15の日経新聞の1面で「次世代の高速コンピューターとして期待される量子コンピューターを日本の製造業大手が相次ぎ導入する」と報じられたことだろう。

元より、日本政府も量子コンピューターの実用化に向け積極的であり、文部科学省は2018年度から10年間でおよそ300億円を集中的に投資して開発を支援する方針で実用化を目指すとしている。この政府の動きに民間企業も追随し、量子コンピューター分野に経営資源を振り向ける動きが出てきているということだ。

官民をあげて量子コンピューター分野へと舵を切りだしていることから、量子コンピューター関連銘柄は今後も注目される息の長いテーマ株となる可能性がある。

と、いうことでこのページでは量子コンピューター関連銘柄について、本命株出遅れ株 一覧をわかりやすく詳しくまとめていく。

量子コンピューター関連銘柄とは

量子コンピューター関連銘柄とは、その名の通り量子コンピューターに関連する銘柄の総称である。

量子コンピューターとは

量子コンピューターとは量子力学の原理を応用したコンピューターのことで、電子などの極微の世界で起こる物理減少を利用して性能を向上したもの。

こう言われても「はて?」とピンとこない人の方が多いだろう。

例えば日本のスーパーコンピューターといえば、民主党政権時代に蓮舫議員の「2位じゃだめなんでしょうか?」発言で話題になった「スーパーコンピューター京(けい)」が有名だが、量子コンピューターはスーパーコンピューター京よりも圧倒的に優れた計算能力を持つ

どれくらい凄いかというとスーパーコンピューターで1千億年かかる膨大な計算を量子コンピューターはたった数時間で行ってしまうほどの計算能力を誇るという。

「1千億年かかる計算を数時間で行える」

もうこの時点で想像できないレベルに凄いコンピューターであることがわかる。量子コンピューターの原理についてはここまでとしておくが、とにかく従来のスーパーコンピューターを遥かに凌駕するコンピューターということを覚えておけば概ね間違いないだろう。

量子コンピューター役立つ分野

とにかく凄い計算能力をもつ量子コンピューターだがどんな分野で活躍するのか?という点もザックリと知っておこう。もちろんさまざまなところで役立つことが期待されるが、今のところ特に量子コンピューターの活躍が期待される分野は以下の通りである。

  • 人工知能(AI)分野
  • IoT分野
  • 創薬分野

つまり、量子コンピュータ関連銘柄は人工知能(AI)関連銘柄やIoT関連銘柄、バイオ関連銘柄などと近縁のテーマ株と考えられる。

これらのテーマ株が動意づけば量子コンピューター関連銘柄も物色される可能性もあるかもしれない。近縁テーマ株として併せて注目しておきたい。

人工知能(AI)関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧はコチラ≫
IoT関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧はコチラ≫
バイオ関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧はコチラ≫

量子コンピューター関連銘柄 一覧

  • 6864    エヌエフ回路設計ブロック 量子コンピューター向け信号増幅装置
  • 6701    NEC          量子ビット技術 文部科学省の研究に参加
  • 9432    NTT          量子コンピューターの研究 文部科学省の研究に参加
  • 6503    三菱電機         量子暗号 文部科学省の研究に参加
  • 6702    富士通          カナダにAIや量子コンピューター技術の研究拠点
  • 4736    日本ラッド        台湾アドバンテックと協業体制
  • 3687    フィックスターズ     カナダのDウェーブ社と協業体制
  • 4185    JSR          量子コンピューターで新素材開発
  • 6902    デンソー         量子コンピューターの応用研究
  • 3655    ブレインパッド      AI関連 量子コンピューターと相性が良い事業内容
  • 3680    ホットリンク       AI関連 量子コンピューターと相性が良い事業内容
  • 2158    FRONTEO      AI関連 量子コンピューターと相性が良い事業内容
  • 3905    データセクション     AI関連 量子コンピューターと相性が良い事業内容
  • 2693    YKT          子会社が量子コンピューター部門で安定収益
  • 3858    ユビキタス        米企業と量子コンピューター向けの公開鍵暗号技術の国内販売総代理店契約
  • 6945    富士通フロンテック    富士通系銘柄
  • 4793    富士通ビー・エス・シー  富士通系銘柄
  • 8157    都築電気         富士通系銘柄
  • 6777    santec       光子分野で独自の高技術
  • 8023    大興電子通信       富士通特約店契約・サイバーセキュリティ

量子コンピューター関連銘柄 本命株・出遅れ株

それでは量子コンピューター関連銘柄の中でも特に本命視されそうな銘柄をピックアップしていこう。出遅れ銘柄などもあれば追記していく。なお、この項目は当方の主観を含む内容のため、参考までに願う。

量子コンピューター関連銘柄 本命株 エヌエフ回路設計ブロック

エヌエフ回路設計ブロックのチャート画像

時価総額:12,527百万円
PER:(連) 31.86倍
PBR:(連) 1.68倍
≪2017/09/21時点≫

量子コンピューター関連銘柄本命株として注目されている銘柄といえば、エヌエフ回路設計ブロックだろう。エヌエフ回路設計ブロックはNF制御技術と呼ばれる回路の安定性と高性能を実現する技術に強みを持つ銘柄だ。

エヌエフ回路設計ブロックは微小信号のスペシャリストで量子コンピューター向けに世界最高レベルの信号増幅装置を提供していることから、量子コンピューター関連銘柄のなかでも中核的存在とされる。

また、エヌエフ回路設計ブロックは時価総額の規模も値動きも軽い銘柄。値動き妙味としての観点からも本命視されていると言えよう。量子コンピューター関連銘柄のなかでエヌエフ回路設計ブロックは外せない銘柄と言えるだろう。

量子コンピューター関連銘柄 本命株 NEC

NECのチャート画像

時価総額:771,001百万円
PER:(連) 25.65倍
PBR:(連) 0.91倍
≪2017/09/21時点≫

NEC量子コンピューター関連銘柄本命株として注目したい。

量子コンピューターには、量子ビット(量子情報の最小単位)の状態を正確に読みだす技術が必要不可欠だそうだが、NECは2012年11月には理化学研究所と量子ビットのエネルギー緩和率を増大することなく量子ビットの読出し信号を増大させる手法を実証し、量子ビットの読出し精度90%を達成したと発表している。

量子コンピューターに必要不可欠な技術を理研とともに研究している点から、量子コンピューター関連銘柄の中でも本命視される銘柄と言えるだろう。また、文部科学省は2018年夏にも量子コンピューターの研究実施を始めるとしているが、NECは参加を予定しているようだ。この点からもNECは量子コンピューター関連銘柄でも中核的存在と言えるだろう。

ちなみに量子コンピューター関連銘柄のなかでも本命株としてピックアップしたエヌエフ回路設計ブロックはNECとも取引実績がある。

ただ、やはり時価総額の規模が大きいので短期的な値動き妙味では少し面白みに欠ける。

量子コンピューター関連銘柄 本命株 ブレインパッド

ブレインパッドのチャート画像

時価総額:7,944百万円
PER:(連) 41.81倍
PBR:(連) 5.69倍
≪2017/09/21時点≫

ブレインパッドはNVIDIA Inception プログラムのパートナー企業に認定されており、人工知能(AI)関連銘柄としてもピックアップした銘柄だが、同時に量子コンピューター関連銘柄としても注目したい。

ブレインパッドは企業データを分析し販促に活用するデータマイニング提供に強みを持つ企業。
ディープラーニング分野の研究開発も手掛けており、独自アルゴリズムを活用した自然言語処理エンジン「マインドプラス」も注目されるAI関連の本命株だ。AI分野という量子コンピューターと非常に相性が良い事業内容を手掛けることから、量子コンピューター関連の一角としても本命視したい。

ブレインパッドは時価総額の規模も小粒で値動き妙味の観点でも非常に面白い。AI関連+量子コンピューター関連と、旬なテーマ性を併せ持つ銘柄として注目したい。

量子コンピューター関連銘柄 本命株 日本ラッド

日本ラッドのチャート画像

時価総額:4,942百万円
PER:(連) 23.72倍
PBR:(連) 3.70倍
≪2017/09/21時点≫

日本ラッドはサイバーセキュリティ関連銘柄・人工知能(AI)関連銘柄としてもピックアップした銘柄。こちらも量子コンピューター関連銘柄としても本命視したい銘柄だ。

日本ラッドは独立系のシステムインテグレーターで、流通や車載用などハードとソフトの組成技術に強みを持つ企業でビッグデータ分野にも注目している。

日本ラッドは産業用コンピューター分野で世界トップシェアを誇る台湾のアドバンテックと協業体制にあることから、量子コンピューター分野においても注目されているようだ。

日本ラッドも時価総額が小粒で値動き妙味の高い銘柄。こちらもサイバーセキュリティ、AI、量子コンピューターと旬なテーマ性を複数併せ持つ銘柄として注目したい。

量子コンピューター関連銘柄 本命株 フィックスターズ

フィックスターズのチャート画像

時価総額:26,613百万円
PER:(連) 50.31倍
PBR:(連) 10.96倍
≪2017/09/21時点≫

フィックスターズ量子コンピューター関連銘柄の一角として注目したい。フィックスターズはマルチコアプロセッサーの性能を向上させるソフト開発を手掛ける企業だ。具体的には金融機関向けのソフト開発を中心に手掛けており、顧客のシステムを高速化するなど業務支援を行っている。

注目されているのは量子コンピューターを世界で初めて商用化したカナダのDウェーブシステムズ社と量子コンピューターの開発で協業体制にあるという点。これも量子コンピューター関連銘柄としては本命視できそうな材料ではないだろうか。

フィックスターズの時価総額は小粒というほどでもないが、値動きが重いというほどでもない。十分、本命視するに値する銘柄と言えると思う。今後の株価推移にも注目したい。

量子コンピューター関連銘柄 本命株 富士通

富士通のチャート画像

時価総額:1,749,165百万円
PER:(連) 11.95倍
PBR:(連) 1.97倍
≪2017/09/21時点≫

富士通量子コンピューター関連銘柄本命株として注目したい。富士通は2017年09月20日に、カナダのトロント大学に人工知能(AI)や量子コンピューター技術などを研究する拠点を設立すると発表している。まさに量子コンピューター関連銘柄である。

ただし、富士通も時価総額の巨大な大企業。短期的な値動き妙味は薄そうだ。

量子コンピューター関連銘柄 本命株 NTT

NTTのチャート画像

時価総額:10,704,190百万円
PER:(連) 12.35倍
PBR:(連) 1.12倍
≪2017/09/21時点≫

NTTは量子コンピューターの研究を手掛ける日本企業の代表格と言えるだろう。NTTは2014年には世界最大規模となる100ビット規模の量子コンピューターの実現に向けた新手法を確立したと発表している。またNTTも文部科学省が2018年にも始める量子コンピューターの研究に参加を予定している点にも注目だ。こちらも量子コンピューター関連銘柄本命株として注目したい。

ただし、NTTも時価総額の巨大な大企業。短期的な値動き妙味は薄そうだ。

量子コンピューター関連銘柄 本命株 デンソー

デンソーのチャート画像

時価総額:4,470,607百万円
PER:(連) 15.78倍
PBR:(連) 1.32倍
≪2017/09/21時点≫

ご存知、トヨタ系に自動車部品を供給するデンソー。こちらも量子コンピューター関連銘柄の一角として注目したい。

デンソーは量子コンピューターの応用研究を進めていると、2017年6月21日一部のメディアで報じられているようだ。自動運転の支援など、膨大な計算が必要な分野での利用を想定しているとみられている。

また、デンソーは2017年09月15日の日経新聞の報道では、量子コンピューターを導入する企業の一角として挙げられてもいる。これは数百台分の車の最適ルートを瞬時に導き、渋滞解消に取り組むとのこと。

こちらも量子コンピューター関連銘柄の一角として物色人気を集める可能性はありそうだ。ただしデンソーは大企業で時価総額の規模も相当大きい。短期スタンスでの値動き妙味はやや面白みに欠ける。どっしりと腰を据えて中長期で取り組みたい銘柄と言えるだろう。

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 JSR

JSRのチャート画像

時価総額:485,041百万円
PER:(連) 18.01倍
PBR:(連) 1.29倍
≪2017/09/21時点≫

JSRは合成ゴム2強の一角で自動車タイヤが主力の企業だ。JSRも2017年9月15日の日経新聞の報道で、量子コンピューターを導入する製造業大手の一角として取り上げられている

JSRは量子コンピューターを利用し、新素材開発の迅速化を目指すとしている。量子コンピューターはこれまでのコンピューターとは比較にならない計算速度で問題を処理できるもののため、製造業関連にイノベーションをもたらすと考えられている。

JSRも量子コンピューター関連銘柄の一角として注目される可能性はあるかもしれない。ただし、JSRも時価総額の規模の大きい銘柄。短期スタンスでの値動き妙味は少し面白みに欠けるだろう。

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 三菱電機

三菱電機のチャート画像

時価総額:3,779,075百万円
PER:(連) 16.07倍
PBR:(連) 1.83倍
≪2017/09/21時点≫

言わずと知れた大企業、三菱電機量子コンピューター関連銘柄の一角として注目しておくべきだ。

量子コンピューターは従来のコンピューターに比べ圧倒的な速度での計算処理が可能なため、現在主流とされている「暗号アルゴニズム」は瞬時に解析されてしまう可能性があるようだ。三菱電機では、量子コンピューターの時代でも対応できる新しい暗号技術「量子暗号」を研究開発している。

量子コンピューターが実用化されるようになれば、従来の暗号アルゴニズムに代わる技術が必要不可欠。こちらも量子コンピューター関連銘柄の一角として注目しておくべきだろう。

また三菱電機も文部科学省が2018年にも始める量子コンピューターの研究に参加を予定している。

ただし、三菱電機も時価総額の規模が巨大な大企業。短期スタンスでの妙味は薄そうだ。

【2017年09月28日(木)追記】

量子コンピューター関連銘柄 本命株・出遅れ株 YKT

YKTのチャート画像

時価総額:5,727百万円
PER:(連) 57.19倍
PBR:(連) 1.02倍
≪2017/09/28時点≫

独立系の中堅機械商社のYKT量子コンピューター関連銘柄本命株として注目したい。YKTは工作機械や半導体実装装置などを取り扱う機械商社で、完全子会社にサンインスツルメントという会社がある。

このサンインスツルメントには量子コンピューター関連部門があり、量子コンピューター関連の機器を取り扱っており、研究機関や大学向けなどに安定的な売上を確保しているとのこと。このことから量子コンピューター関連銘柄として注目されているようだ。

YKTは量子コンピューター関連の本命株として注目されるエヌエフ回路設計ブロックに比べると少し出遅れ感もあり、また時価総額の規模も小粒で値動き妙味の観点でも面白い銘柄と言える。YKT量子コンピューター関連銘柄本命株として注目したい。

量子コンピューター関連銘柄 本命株・出遅れ株 ユビキタス

ユビキタスのチャート画像

時価総額:11,938百万円
PER:(連) —倍
PBR:(連) 4.63倍
≪2017/09/28時点≫

ユビキタスは組み込みソフトを手掛ける会社で、自社開発製品を中心に海外製品も取り扱っている。IoTソリューションを展開していることから、IoT関連銘柄としてもピックアップした銘柄だ。

ユビキタスは米オンボード・セキュリティと量子コンピューター向けの公開鍵暗号技術(NTRU)の国内販売総代理店契約を締結していることから量子コンピューター関連の一角とされる。

ユビキタスも時価総額の規模は小粒で値動き妙味の観点でも面白い銘柄。今後にも注目だ。

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 富士通フロンテック

富士通フロンテックのチャート画像

時価総額:54,995百万円
PER:(連) 16.15倍
PBR:(連) 1.25倍
≪2017/09/28時点≫

量子コンピューター関連銘柄の本命株として富士通をピックアップしたが、富士通系の富士通フロンテック量子コンピューター関連銘柄の一角として注目したい。

富士通はグループを挙げて量子コンピューターやスーパーコンピューターの分野に注力しており、ユビキタス・ネットワークやバイオメトリクス承認技術を展開する富士通フロンテックも関連銘柄の一角として注目される。

富士通フロンテックは富士通よりも圧倒的に時価総額の規模が小さく、その分値動きの軽さでは妙味があると言えるだろう。量子コンピューター関連出遅れ株として注目しておくべきか。

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 富士通ビー・エス・シー

富士通ビー・エス・シーのチャート画像

時価総額:15,281百万円
PER:(連) 17.98倍
PBR:(連) 0.97倍
≪2017/09/28時点≫

富士通ビー・エス・シーも量子コンピューターやスーパーコンピューター分野に注力する富士通系の銘柄ということで、こちらにも注目だ。富士通ビー・エス・シーはソフト・システムを手掛ける会社で、富士通フロンテックに比べてもさらに時価総額は小粒。短期資金が集まりやすい銘柄といえそうか?

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 都築電気

都築電気のチャート画像

時価総額:24,368百万円
PER:(連) 10.04倍
PBR:(連) 0.60倍
≪2017/09/28時点≫

こちらも富士通系の銘柄 都筑電気。都筑電気は富士通系のディーラーで、ネットワークや情報システム構築を手掛けることから、富士通の量子コンピューター実用化によってビジネスチャンスとなる銘柄として注目されている。

都筑電気も時価総額規模は大きくなく値動き妙味としても面白い。加えて、現状ではまだPER・PBRも割安感もあるように見える。都筑電気も量子コンピューター関連銘柄の出遅れ株として注目だ。

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 データセクション

データセクションのチャート画像

時価総額:8,153百万円
PER:(連) 836.90倍
PBR:(連) 5.03倍
≪2017/09/28時点≫

人工知能(AI)関連銘柄の本命株としてもピックアップしたデータセクション量子コンピューター関連銘柄の一角として注目しておきたい。

量子コンピューターとAIの関わりは深く、量子コンピューターが実用化すればAI関連の事業を手掛ける企業は飛躍のチャンスと指摘されている。

データセクションはビッグデータの処理・解析を手掛けておりディープラーニング技術によるSNS解析などを手掛けており、量子コンピューターとの関連性は深い。こちらも量子コンピューター関連銘柄の一角として注目しておくのは面白そうだ。

ただしAI関連銘柄として手垢が付いている感は否めずPERの過熱感が気になる。

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 ホットリンク

ホットリンクのチャート画像

時価総額:7,686百万円
PER:(連) 7,400.00倍
PBR:(連) 3.55倍
≪2017/09/28時点≫

ホットリンクも人工知能(AI)関連銘柄の一角で量子コンピューター関連銘柄としても注目したい。ホットリンクはSNSや掲示板の投稿データを監視するクラウドサービスを展開する銘柄で、AIの活用にも前向きな企業だ。こちらも量子コンピューターの研究・開発・実用化がビジネスチャンスとなる銘柄として注目される。

ホットリンクもAI関連銘柄として手垢が付いている感は否めずPERの過熱感は気になるが、時価総額の小粒さ・値動きの軽さは面白い。AI関連としてのテーマ性などからも注目したい銘柄と言える。

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 FRONTEO

FRONTEOのチャート画像

時価総額:24,974百万円
PER:(連) 277.22倍
PBR:(連) 5.36倍
≪2017/09/28時点≫

旧UBICのFRONTEOはAI関連銘柄でも本命銘柄としてピックアップした銘柄で、言わずもがな事業内容は量子コンピューターと親和性が高い。

量子コンピューター関連銘柄が注目されれば、AI関連の中核銘柄であるFRONTEOにも注目が集まりやすいと言える。

こちらもPERの過熱感は気になるが、豊富なテーマ性から注目しておきたい。量子コンピューター関連銘柄出遅れ株としても面白そうだ。

【2017年10月11日(水)追記】

量子コンピューター関連銘柄 本命株・出遅れ株 santec

santecのチャート画像

時価総額:20,477百万円
PER:(連) 37.28倍
PBR:(連) 2.43倍
≪2017/10/11時点≫

電気機器を手掛けるsantec量子コンピューター関連銘柄出遅れ株として物色人気を集めているようだ。santecは光通信用部品と光測定器が2本柱の企業である。santecは光子分野などで独自の技術を有しており、この光子分野というのは量子コンピューターと深いかかわりがあるようだ。santecの光子分野の技術が量子コンピューターの研究開発で活躍する可能性があることから、量子コンピューター関連銘柄出遅れ株として注目されているようだ。

santecは業績も非常に堅調であり、17年3月期営業利益は前期比倍増の6億3500万円、18年3月期も12%増の7億1000万円と2ケタ増益を見込む。業績面からも注目を集める。

santecの時価総額規模は小粒とまではいかないものの、十分に値動き妙味のある銘柄。今後も量子コンピューター関連銘柄の一角として注目したい。

【2017年11月30日(木)追記】

量子コンピューター関連銘柄 出遅れ株 大興電子通信

大興電子通信のチャート画像

時価総額:20,889百万円
PER:(連) 51.53倍
PBR:(連) 5.47倍
≪2017/11/30時点≫

大興電子通信量子コンピューター関連出遅れ株としてみる見方があるようだ。

大興電子通信は「アップガード(App Guard)」という次世代型セキュリティソリューションを手掛けているサイバーセキュリティ関連銘柄であり、富士通と特約店契約を結んでいる会社でもある。この富士通特約店契約というのが、量子コンピューター関連銘柄とみられる理由のようだ。

前述の通り、富士通は2017年09月に、カナダのトロント大学に量子コンピューター技術などを研究する拠点を設立すると発表している量子コンピューター関連銘柄。だが、富士通は時価総額規模が大きく値動きが重いため、富士通と特約店契約を結んでおり、また時価総額規模も小さく値動きが軽い大興電子通信に物色の手が伸びつつあるということだろうか。

大興電子通信がサイバーセキュリティ関連銘柄であることもポイント。量子コンピューター分野とサイバーセキュリティ分野は親和性が高い。大興電子通信を量子コンピューター関連銘柄出遅れ株として注目してみても良いかもしれない。

量子コンピューター関連銘柄 まとめ

量子コンピューター関連銘柄は、人工知能(AI)技術やIoT技術などと非常に相性がよく、また製造業などにもイノベーションをもたらす可能性が指摘されている。日本政府も2018年度から、10年で300億円を投じるとしており積極的な姿勢を見せていることから、量子コンピューター関連銘柄はもはや国策銘柄とも言えるかもしれない。

量子コンピューター関連銘柄はAI関連・IoT関連など旬なテーマ株との相性も良いため、今後も息の長いテーマ株として注目される可能性が高いだろう。本命株出遅れ株 一覧はしっかりと把握しておきたい。

国立情報学研究所が量子コンピューターの試作機を無償公開【2017年11月20日(月)投稿】

2017年11月20日(月)は量子コンピューター関連銘柄が大きく動意づく場面を見せた。どうやら国立情報学研究所やNTTなどが開発した「量子コンピューターの試作機」を無償で公開すると報じられたことが刺激材料になったようだ。

この国立情報学研究所やNTTなどが開発した「量子コンピューターの試作機」は11/27(月)から専用サイトで申請することで無料で利用できるとのこと。

国産の量子コンピューターを無償で公開するとはなかなか太っ腹に思えてしまう。無償公開することで量子コンピューターの活用法や改善箇所などを一般からも広く取り入れたい、という意図なのだろうか。今回、量子コンピューターを無償公開したことにより、今後加速的に日本の量子コンピューター分野が発達していけばさらに面白い。引き続き量子コンピューター関連銘柄には注目したい。

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いよいよ2017年も終盤戦だ。2017年は非常に地合いが良かったように思う。
特に10月相場では、日経平均株価が過去最高連騰の16連騰をマークするなど、海外勢による日本株物色も旺盛だ。これから、主力銘柄を追って新興株にも物色が波及すればさらに面白くなりそうだ。

これから年末相場に向けて、さらに日本株市場は盛り上がる可能性を秘めていると思う。

個人投資家の投資マインドも高まっているだろうし、きたる11月相場に向けて仕込む銘柄を探している方も多いだろう。

当方は11月相場も注目すべきはテーマ株だと思う。

例えば、北朝鮮による挑発行為が目立った9月は不安定な波乱相場となったが、それでも防衛関連銘柄や量子コンピューター関連銘柄、ノーベル賞関連銘柄などテーマ性の濃い銘柄は根強く買われた

チャンス相場においてはもちろんのこと、波乱相場においても注目されるテーマ株は強いという実例だ。

今後も臨機応変に注目のテーマ株を追うことで、その都度都度で騰がる銘柄を見つけることは不可能ではないハズだ。

今後の相場において、次の注目テーマを追いたい人は以下の2サイトをチェックしておくことをオススメする。

株エヴァンジェリスト 業績寄与度の高いテーマ性を持った有望株を即おしえてくれる≫

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株エヴァンジェリストは当方が今もっとも注目するサイト。ここはみておくべきだ。ここは2016年11月にオープンした新しい投資顧問だが、正直かなり面白い。勢いもある。ガンガン会員も増えているのではないだろうか。

当方は株エヴァンジェリストを「テーマ株・材料株に特化したサイト」だと思っている。

ここがこれまでに読み当てているテーマ株・材料株のラインナップは凄いぞ。リチウムイオン電池関連銘柄:FDK(株価2.01倍)、サイバーセキュリティ関連銘柄:大興電子通信(株価2.08倍)、アプリ関連銘柄:サイバーステップ(株価3.56倍 4日連続S高)、「秋元康」関連銘柄:ビーマップ(株価4.18倍)など数え上げればキリがない。

どれもテーマ性を帯びたテーマ性を帯びた銘柄だし、それに驚くべきは「動意づく前段階で推奨している点」である。

リチウムイオン電池関連のFDKにしても、サイバーセキュリティ関連の大興電子通信にしても、急騰直前のピンポイントのタイミングで推奨している点は、当方には偶然にはとても思えない

早耳だからなのか、それとも先読みの凄いスタッフが在籍しているのかは当方にはわかりかねるが、ここの推奨銘柄の推移を見る限り、情報に精通している顧問サイトであることは確かだと思う。

株エヴァンジェリストは無料のメルマガ登録をすればすぐに「業績寄与度の高いテーマ性を持った有望株」を配信してくれるのでまだ貰っていない人は貰っておくべきだ。これ実際に当方も2016年11月に配信してもらったのだが、そのテーマ株は配信から7営業日で株価1.5倍の火柱急騰となった。

とにかくここの推奨する銘柄は面白く火柱を立てて急騰するケースもある。株エヴァンジェリストは有名な女性アナリスト「向後はるみ」さんを助言者に迎えている点などもオススメポイントの一つではあるが、この際そんなことは置いておく。

「テーマ株・材料株に注目するなら、まずはここの無料情報を試してみろ」

株エヴァンジェリストについてはこの一言に尽きる。

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新生ジャパン投資 経済対策28兆円の恩恵?ある材料とは

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「勝ち馬に乗りたい」
ならば新生ジャパン投資をオススメしたい。単純な話、ここは2016年にテーマ性を帯びた大化け銘柄をバンバン推奨してきたからだ。当方はここのテーマ株の選定眼を高く評価する。

ざっと書き出すとフィンテック・人工知能関連のSJIがおよそ2週間で株価5.1倍、バイオ関連のグリーンペプタイドがおよそ2ヶ月で株価5.0倍、人工知能(AI)関連の日本ラッドがおよそ2週間で株価2.8倍、人工知能(AI)関連のロゼッタがおよそ2ヶ月で株価2.0倍、越境EC関連・アプリ関連のブランジスタがおよそ1ヶ月で株価2.5倍などなど数え上げればキリがないのでこの辺にしておくが、株価5倍レベルの大化け推移を複数当てているのは見事の一言だ。

それに改めてみると上記のどの銘柄もテーマ性を強く帯びた銘柄ばかり。2017年はテーマ性が強く意識される相場でもあると思う。ならばここは見ておくべき。

それと、ここは無料のメルマガ登録をすることですぐに「実力を証明するために無料情報を教えてくれる」のだが、この無料情報の触れ込みもかなり興味深い。こんなことが書いてるのだ。

今回実力証明のため無料で推奨させて頂く銘柄はアベノミクス史上最大、経済対策28兆円の恩恵を最も受けると予測される「ある材料」により大化けする可能性を秘めた銘柄です。

2016年、数々の大化け銘柄を推奨してきたサイトだし、今回の触れ込みも非常に面白そうだ。2017年、当方は新生ジャパンに注目する。

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無料でバンバン銘柄情報を教えてくれるので、情報収集の一環として無料登録しておくことをオススメする。もちろん必要ないと思ったらすぐに退会できるので安心だ。

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尚、当ブログでは個別の注目銘柄を挙げているが、あくまで管理人個人が「注目している」程度のものであり、個別銘柄への投資を推奨するものでは無い。投資は自己責任が原則だ、その点は充分に注意して欲しい。

 

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